か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

性欲だけの低脳ダボハゼになるな。

2012年04月01日 | 日常

 

「ダボハゼ」について辞書を引くと絶妙な解釈があった。

「ハゼ類は貪欲で、体に比べて口が大きい魚であることから、転じて手段や対象を選ばず、ガツガツと飛びつく人」

この傾向がある人は少なくないと思います。とくに対象が女性である場合、まさにダボハゼ状態の男が集まってPVはウナギ登りですね。写真をならべただけのバカ丸出しの女性のブログを、よくもないのに褒めちぎり、できればオフ会で会うことを狙っている。ニョウボウのことなんか忘れ去っているだろう。

歩く生殖器よ。ここでイラッとして他のブログに行くかどうかが分かれ道だ。我慢して読め。

あるブログを見ると、おおぜいの人間がそうだが、見にくい道路標識があったとかいう、どうでもいいことに異常反応を示している。日本に一か所ぐらいそんなところ、あるさ。目くじら立てることではない。日本人がなくしている道徳に目くじら立てろ。そして僕のように戦え。

ほんの今日明日のことに関して異常に反応し結論をほしがる。だれがどうしたこうしたということだけに関心を持つことは、欧米では低級黒人か貧乏白人のすることだ。

記事は熟成の期間が必要だ。ガセである可能性。新たな反証の出現。etc なのにそれを待たず論じたがる。写真をならべて、文字を大きくして。それにダボハゼが群がる。

どこのねじをまわしてこの部品を取り付けたと言いつつそれでコーナーがよくなったとかスピードが出たとかで思考がストップしている。「だからどうなんだ」「自分との関係がどう変わったのか」に関して「速いのは面白いもん」という幼稚園児がジェットコースターに乗ったような感想しか持ちえない哀れさを嘆かなければならないのに先のことは思考停止している。

単なる一つの化学反応のように生きている。ダボハゼには哲学がないのだ。"Das Mann"そのものだ。、『存在と時間』(Sein und Zeit)。ハイデッガーが70年も前に示している。そこのダボハゼに対しのどをからして叫んだのだ。

「ダボハゼ」が日本文化を語るな。韓国文化も語るな。無自覚無指向無節操無思想で無定見の歩く生殖器こそ日本の邪魔だ。在日に負けている。

でも僕はこのSNSはましなほうだと考えている。理系が多いと話が論理的だ。気違いもいるがそういうのは遮断すればいい。ところがよその大手はひどいな。ありゃSEX倶楽部だ。僕は近づかない。ブスとやるほど落ちぶれてはいない。

昨日柳川のことを書いたら大不人気だったが山頭火の話とか大事なことを書いたのだけど。今後、不人気になっても大事なことを書こう。

今日、きゅうに柳川に行くことになった。柳川の和菓子「おめでとう」や「千代香」の写真がアップできたらいいなと思う。


ブログ一覧
Posted at 2012/03/25 12:00:22

最新の画像もっと見る