引用
東京都目黒区で虐待を受けたとされる船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、すでに傷害罪で起訴されている父親の無職船戸雄大容疑者(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で新たに逮捕した。同日発表した。
捜査1課は、結愛ちゃんが毎朝平仮名の書き取り練習をしていたノートの内容の一部を明らかにした。両親に許しを請うような内容で、鉛筆で手書きされていた。雄大容疑者から平仮名の練習を命じられていたという。内容の一部は次の通り。
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もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします
ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおします
これまでどれだけあほみたいにあそんでいたか あそぶってあほみたいなことやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいぜったいやくそくします
朝日新聞社 6/6(水) 17:51配信
殺された結愛ちゃんの写真はひかえます。
親殺しが死刑なら子殺しも死刑のはずだ。虐待がバレるのが怖くて殺したそうだ。
そもそも子供を育てる能力がなかった人だな。動物でも我が子を大事にしているのに、こうも頻繁に子殺しが起こると、何か大きな力で「悪」が世界を覆ってきている気がする。
船戸雄大は子殺しをした。それはイスラム国並みに残酷だ。わずか5歳の子供に漢字の練習をさせ出来ないとなぐり殺した。
そんなに人殺しがしたいならシリアに行くか、あおり運転をするやつを殺せよ。それはできない。弱虫だから。5歳の我が子を殺した。
日本の裁判所は恨まれたくないから殺人罪は成立させない。すぐ出所してまたやる。
僕がひどいと思うのは子供の声はどこにも届かないということだ。そしてこの子、結愛ちゃんは殴られまいと必死でいい子になろうとした。
むごい。
国は庶民のいさかいに関心がない。
安倍は最大限の圧力と言うことでアメリカにゴマ擦ったつもりだ。日本は公文書を書き換えても、お友達に学校に作ってあげても、小学校を作ってあげてもいい国だから、何でもありの国になった。悲しい子供に目を向ける政治家はいない。
いっそ何でもありのついでに、わずかのカネで済むのだから、児童相談所の仕組みを改善し実際に子供を保護できる施設にできるはずだ。off shore 一発分だ。
いやいや、むしろ民間が子ども食堂を作り保護責任者がパチンコにしか関心なく育児放棄をしている悲劇から子供が飢えるのを救っている。
僕の親もさんざん暴力をふるい弟は殴られて痙攣していた。そして狂ったように勉強しろといい、気がつくと妾の家に行ったきりになった。あの時子ども食堂があったならと思う。
だが僕は極めて成績がよく大した被害はなかった。都合のいい時は自慢した。しかし、弟たちは大きくなると復讐した。当然だ。
今回の事件も殺意は認定されないだろう。劣等感に固まった虚弱な気違いは自分より弱いものに異常に残虐だ。それを殺意という。そういう家庭に育たなかった人にはわからない。
虐待は世代を超えて繰り返されるというが、そんなことはない。僕の子供たちは最高の子供であり人生で一番楽しかったことは子育てだ。上靴入れもスモックも全部僕が縫った。当時30万円もした電子レンジでケーキを作った。・・・子供が、パパは何でも知っていると思いいろいろ質問した。すぐには答えを与えず考えるように仕向ける。これを人生最高の楽しみという。
残酷な弱い者いじめの気違いは、その本人こそ生まれてきてはいけない人だった。弱者を殺す。我が子を殺す。母親も眺めるばかりのとき、結愛ちゃんはどんなにさみしかったろう。
5歳殺しは、死刑がよい。