先週の火曜、夕食は「ますのすし本舗 源」の「ますのすし」であった。
見覚えのある、このパッケージ。
この「ますのすし」は販売が1912年(大正45年)だそうだ。

箱の中はこんな感じ。

蓋を開けると、笹に包まれたこの感じ。

うちで食べるときは、刻み大葉とゴマをふって醤油を少しつけて食べる。

う~ん、変わらない美味しさ。
おちぇは生魚を食べられないので、
焼いた生鮭(塩なし)をご飯に混ぜ、同じく刻み大葉とゴマをふって、
「ますのすし風」を一緒に食べた。

ちょっと違うという顔。

しかし、一口食べたら、あっという間にぺろりと完食。
また、この日は会社の近くにある高島屋さんで
「栗きんとん本家 すや」の「栗きんとん」を買って帰った。

これは奥さんの好物でもあり、
この季節になると、毎年、一度は食べている。

品のある包みである。

栗きんとんと言っても、
お正月に食べる栗きんとんとは、全くの別物。

栗の香りの詰まった、美味しいお菓子である。

季節ものだから、おちぇも一口だけ。
(栗と砂糖のみでできているし、まぁいいよね)

少ないからって、ちぇって顔をしないの。

美味しかったでしょ。

「初物を食べると75日寿命が伸びる」というから、
これでまたおちぇの寿命が延びたね。
いっぱいいっぱい長生きしてね、おちぇ。
見覚えのある、このパッケージ。
この「ますのすし」は販売が1912年(大正45年)だそうだ。

箱の中はこんな感じ。

蓋を開けると、笹に包まれたこの感じ。

うちで食べるときは、刻み大葉とゴマをふって醤油を少しつけて食べる。

う~ん、変わらない美味しさ。
おちぇは生魚を食べられないので、
焼いた生鮭(塩なし)をご飯に混ぜ、同じく刻み大葉とゴマをふって、
「ますのすし風」を一緒に食べた。

ちょっと違うという顔。

しかし、一口食べたら、あっという間にぺろりと完食。
また、この日は会社の近くにある高島屋さんで
「栗きんとん本家 すや」の「栗きんとん」を買って帰った。

これは奥さんの好物でもあり、
この季節になると、毎年、一度は食べている。

品のある包みである。

栗きんとんと言っても、
お正月に食べる栗きんとんとは、全くの別物。

栗の香りの詰まった、美味しいお菓子である。

季節ものだから、おちぇも一口だけ。
(栗と砂糖のみでできているし、まぁいいよね)

少ないからって、ちぇって顔をしないの。

美味しかったでしょ。

「初物を食べると75日寿命が伸びる」というから、
これでまたおちぇの寿命が延びたね。
いっぱいいっぱい長生きしてね、おちぇ。