おちぇの初泳ぎ（その1）

2011年8月、今はなき近所のドッグランに
小さなプールがお出ましになった。

おちぇは、出発前から少々緊張気味。



何故、プールとわかったかというと、
前の晩にライフジャケットを試着したからだと思う。



そして、いざドッグランへ。

着いてみると、
今まさに水を貯めているところであった。



おちぇにとっては初めてのプールなので、
水遊びをしている感じで丁度良かったと思う。





気温は30℃を超えていたと思う。
おちぇには水が気持ち良さそうである。





にこにこだね。



まだしばらくかかると思うよ。



大分深くなってきたね。





体が冷えるから、一度出るかい？



おちぇ、このプールが気に入ったらしい。





楽しそうだね。



まだまだかかるから、ランで少し遊ぼうかね。





うちの奥さん、力持ち。



水が貯まるまで、しばしラン遊び。



外はおちぇには暑いようであった。



クールダウンのため、再び、プールへ。



大分深くなったが、まだ水風呂みたい。



ボール遊びをすると、楽しそうなのだが、





水の中は歩き難いようである。



しかし、プールからは出ようとはしないので、
きっと気持ちいいのだと思う。



水の中を歩くのは大変なので、おちぇは考えた。



ジャンプで進む。おちぇらしい。



もう少しなので、またランエリアに移動。



元気にボール遊び。無邪気で可愛い。



そろそろ水が貯まったかな？



このあと、ライフジャケットを来て、
いよいよおちぇの初泳ぎ。

しかし、この続きはまた来週。