今日は久しぶりの小説ネタ。
宮部みゆきさんの小説「ソロモンの偽証」の
第Ⅱ部の(上下巻)を読み終えた。

なかなか読み応えもあり、
すでに第Ⅲ部の下巻に入っているが、
どう終わるのか想像がつかない。
第Ⅱ部の下巻の前半に、
検事役の藤野涼子が事務官役の佐々木吾郎と
浅井松子の家に行く場面がある。
松子の友人であった三宅樹理は、
『告発状を書いたのは松子である』と証言しており、
樹理を証人として採用する旨を松子の母に伝える。
ここは涼子の強さと清らかさが表れる
印象的なシーンである。
映画ではどのように描写されているのか分からないが、
いいシーンであることを期待したい。
まだ最後までは少しあるが、
頁数を全く感じさせない作品である。
結末を楽しみに読み進んでいく。
話は変わって、早朝のおちぇり散歩。

車で少し移動して起伏のある公園に。

休日なので、少し気分転換。



時間が早いのか、公園では誰にも会わなかった。


たまにはこういうのもね。

最近は日の出も大分早くなったので、
まだ人が少ないうちにお散歩ができるね。
宮部みゆきさんの小説「ソロモンの偽証」の
第Ⅱ部の(上下巻)を読み終えた。

なかなか読み応えもあり、
すでに第Ⅲ部の下巻に入っているが、
どう終わるのか想像がつかない。
第Ⅱ部の下巻の前半に、
検事役の藤野涼子が事務官役の佐々木吾郎と
浅井松子の家に行く場面がある。
松子の友人であった三宅樹理は、
『告発状を書いたのは松子である』と証言しており、
樹理を証人として採用する旨を松子の母に伝える。
ここは涼子の強さと清らかさが表れる
印象的なシーンである。
映画ではどのように描写されているのか分からないが、
いいシーンであることを期待したい。
まだ最後までは少しあるが、
頁数を全く感じさせない作品である。
結末を楽しみに読み進んでいく。
話は変わって、早朝のおちぇり散歩。

車で少し移動して起伏のある公園に。

休日なので、少し気分転換。



時間が早いのか、公園では誰にも会わなかった。


たまにはこういうのもね。

最近は日の出も大分早くなったので、
まだ人が少ないうちにお散歩ができるね。