けいた と おちぇの親方日記

わんこと暮らす、のんびり日記

1年に1度の贅沢

2015-03-21 12:00:00 | 美味しいもの(お取り寄せ)
今年のおちぇの誕生会の御飯は、
1年に1度の贅沢御飯。

おちぇ、明日の御飯はあれだよ、あれ。



あらら、おかんとお眠り。



気持ち良さそう。



おかんも。



聞いてますか~。



お~い。
今、食べるわけではないし、まぁいいか。



そんなわけで、じゃ~ん。



今日は1年に1度の贅沢、美味しいお肉のお取り寄せ。
おちぇ、誕生日、おめでとう!!



きょとんとしているけど、
今日は爺じも呼んでの“しゃぶしゃぶ”だよ。



おちぇ、美味しいね。



お汁も美味しいよね。



みんなでモグモグ食べていったが、
野菜類もたっぷりあり、ひと箱で満腹に。
おちぇも爺じも大満足してくれたようである。

お腹をぽんぽこりんにしたおちぇは、
早くもすぴすぴ。



爺じが一緒におちぇのお祝いができて、
楽しかったって。



おとんたちがお風呂から出てきたら、
ケーキを食べようね。



聞こえていないかな?
この後のことは、昨日の記事に。
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お誕生日、おめでとう!!

2015-03-20 12:00:00 | おちぇ(日常)
先週末は、おちぇの6歳の誕生日。あっという間の6年。
もっとゆっくりと時間が進んでほしい。

おちぇの大好きなケーキを買って、



ろうそくを灯して、



Happy Birthday おちぇ♪ 
Happy Birthday おちぇ♪
Happy Birthday Dear おちぇ♪
Happy Birthday おちぇ♪



おちぇ、おめでとう。
いつまでも一緒にいてね。長生きしてね。

おちぇのもう一人のお母さんから
お祝いに頂いた苺を小さく切って、ケーキにトッピング。



いつもたくさん送ってくださって、
ありがとうございます。



とても甘くて、美味しかったです。

おとんたち用には別のケーキを用意したから、
今回はおちぇがひとりで食べていいよ。



一度に全部は多いから、何回かに分けよ。



スペルト小麦のケーキは匂いもいいよね。



どう?



美味しい?



おちぇは本当にケーキが好きだよね。



まだかなって、見ているのかな?



パクッ。



あと少しになっちゃったね。



可愛いお顔。



じ~。



あれれ。



おとんたちにも少しだけ味見をさせて。
はい、最後。



お皿もきれいにしましょうか。



美味しかった?



まだまだあるから、また後で食べようね。
あらま、眠っちゃった。



晩御飯もケーキも美味しかったね。



おちぇ、誕生日、おめでとう。
これからもたくさんお祝いをしようね。



お休みなさい。良い夢をみてね。
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やっぱり寝ようかね

2015-03-19 12:00:00 | おちぇ(日常)
おちぇ、お風呂から出たよ。



眠たい?



少し遊ぶ?



やっぱり、もう寝ようか。



どうするの?



無理しなくて良いんだよ。



あれれ。お目目、ぱっちりだね。



では、少しだけ遊ぼうか。



遊ぼうポーズですね。



それほどでもないの?



眠た顔だよ。



眠たいんでしょう。



やっぱり寝ようかね。
無理しなくていいんだよ。
また、週末に遊ぼ。
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お庭でまったり

2015-03-18 12:00:00 | おちぇ(小さい頃)
休日のお庭遊び。
ひとしきり遊び、休憩に。



激しく遊び過ぎ、顔にクマが出ている。



ほどほどにね。
ん?



お隣さんが出掛けたかな?
土って、匂いがするのかね。



おちゃは穴掘りが好きだね。



何か見つかった?



見つからなかった。



今度はプランター?



そして、マッサージですか?



また匂い嗅ぎ。



で、クールダウンですか。



何か飛んでいる?



今度は何かな?



小枝ですか。



両手で押さえるのも上手になったね。



どうしたの?



また噛み噛みですか。



まだまだ甘噛みする頃だもんね。



また何か飛んでる?



そろそろお部屋にはいろうか。



おちぇとまったり過ごしていると、リフレッシュできるんだよね。
翌日から1週間、頑張ろうって思うんだよ。
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小説「徳川家康(23)蕭風城の巻 」(山岡荘八著)

2015-03-17 18:00:00 | 書籍(ビジ本等)
山岡荘八さんの「徳川家康(23)蕭風城の巻 」が
読み終わった。



戦なくして、豊臣家を存続させるためには、
大坂城開城しかないと家康は考えていた。
しかも、秀吉の17回忌法要(大仏殿の開眼供養)で、
大坂・京都に人が溢れる前にと。

しかし、豊臣方の市正(いちのかみ)こと片桐且元は、
それを淀の方や秀頼に切り出せず、
17回忌後に説得しようと、引き延ばしてしまう。

結果、京都東山・方広寺の梵鐘の銘文、
「国家安康 君臣豊楽」を理由に
17回忌の開催延期を家康から言い渡される。

これを機に主戦派の大野治長や渡辺内蔵助らは、
徳川家と戦うことに一気に傾いていく。そして、大坂冬の陣へ。

そして、九度山に陰棲している、真田左衛門佐幸村。
来年の大河ドラマ「真田丸」の主人公である。
幸村は、豊臣方に味方するため、大阪城へ。

家康は駿府を発ち、二条城に入城。
いよいよ次巻は大坂の冬の陣。

おちぇ、勢いに乗じて勝ちすぎるのは良くないんだよ。



「戦というものは、勝敗とは別に地上に深い怨恨の根をおろす。
 勝ちすぎると、その根はいよいよひろがりを見せて、
 他日必ず思いがけないところに不幸な芽吹きをしてくる」んだよ。



それとね。
「未熟者は眼でものを見ずに感情でものごとを判断する。
 好きなものの中から美点だけをえぐり出し、
 嫌なものからは欠点だけを探し出す」んだよ。



でも、おちぇは公平に物事を判断できるんだよね。



たまに冷静な目でおとんたちを見ているよね。
あれれ、眠くなってきた?



綺麗な顔だね、おちぇ。



まだ冷えるから、もう一枚ね。



寝室に行きたい?



あれれ、寝ちゃった。



お口が余っているね(ハットリ君だね)。



やっぱりおちぇは美人さんだね。
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