小玉西瓜（丸松青果）と富良野メロン（坂本正男さん）

もう1月近く前であるが、
スイカとメロンを取り寄せた（奥さんが）。

まずは、丸松青果さんの小玉西瓜。


小玉のなかでは、大きめか？



半分に切ると、真っ赤な果肉。
そして、薄い皮。



さぁ、みんなで食べようか。



おちぇも食べてみる？



けいたはスイカも好きだったんだけどね。
こんなに美味しそうだよ。



やっぱりいらないか。



別のものを出してあげるね。
続いて、赤肉メロン。



富良野の坂本正男さんの生産である。



半分に切って、1／2ずつ食べる。



贅沢である。



先日の静波で買ってきた、
マスクメロン（青肉）も美味しかったが、
赤肉メロンも美味しい。

今年はメロンを沢山食べることができた。
来年も沢山食べられますように。

どきどきドッグPARK

最近は行っていないが、
川崎市の生田にあるドッグラン「どきどきドッグPARK」。



少し緊張しているかな？



仲良しさんが来てくれたよ。



このランは斜面に出来ているので、
おちぇたちには楽しいらしい。



人間には少々しんどいが。



野山を駆け回る猟犬のようである。



おちぇもまだ2歳の元気の盛り、
仲良しさんと下ったり、



登ったり。



この日は、近くの生田緑地まで足を伸ばした。



ここはここで登り下りがきつく、
ひと遊びした後に来ると、足に堪えた。



みんな、口数も少なく登っていった。



おちぇたちは大丈夫みたいだね。



川崎は岡本太郎さんの生誕の地だそうで、
市立岡本太郎美術館があった。



最近、このランにも行っていなかったが、
涼しくなったら久しぶりに来てみようと思う。

連ドラ「探偵の探偵」（フジ・木曜よる10時）

連ドラネタがまだまだ続く。

15年7月期、初回を観た連ドラの6作品目は、
北川景子さん主演の
「探偵の探偵」（フジ・木曜よる10時）。



原作は、松岡圭祐さんの小説。



今のところ、今クールで一番。

原作を読んでいないため、
まだわからない部分が多く、皆、怪しく見える。



北川さん、相変わらず、ヤンキー顔である。



しかし、そこがいい。
連ドラ「HERO」（フジ・14年7月期）の
麻木千佳役からお気に入りの女優さんである。

北川さん演じる紗崎玲奈の妹・咲良役の芳根京子さん。



絶賛売出し中なのか、
「表参道高校合唱部」（TBS・金曜よる10時）では主役。



話は本作品に戻るが、この先がとても楽しみな作品である。

連ドラ「リスクの神様」（フジ・水曜よる10時）

15年7月期、初回を観た連ドラの5作品目は、
堤真一さんの主演の
「リスクの神様」（フジ・水曜よる10時）。



共演は戸田恵梨香さん。



戸田さん演じる神狩かおり、態度が大きい。
しかも、かなりの自信家。

堤さん演じる西行寺智、
こちらもまた態度が大きく、かなりの自信家。



西行寺が室長を務める、危機対策室。
そこの面々が個性的である。

副室長の財部栄一を志賀廣太郎さん、
渉外担当の結城実を森田剛さん。



そして、調査主任の種子島敏夫には、
古田新太さん。

他にも、サンライズ物産の社長・坂手光輝に吉田剛太郎さん、
ライバルの白川誠一郎専務には小日向文世さん。



贅沢なキャスティングにもかかわらず、
第3話までの平均視聴率は6.3％と低調であるが、
まぁ安心して観ることができる。

第3話は危機対策室が扱うものかとは思ったが、
今のところ、継続視聴はするつもりである。

連ドラ「37.5℃の涙」（TBS・木曜よる9時）

15年7月期、初回を観た連ドラの4作品目は、
蓮佛美沙子さん主演の
「37.5℃の涙」（TBS・木曜よる9時）。



蓮佛さんの初主演作品である。



話としては、病児専門の保育所で、
寂しい子供時代を送った新米保育士が奮闘するというもの。



連佛さん演じる杉崎桃子の子供時代、
何故、母親と兄姉がああなのか、
これから分かるだろうが、かなりのものである。

37.5℃が保育所の預かり基準ということは知らなかった。
子供は熱を出しやすいらしいので、
意外とすぐに病児になってしまうだろう。



原作は、椎名チカさんのコミック。
これもまたコミックである。



ドラマなので仕方がないが、
こんなお母さん方ばかりなのだろうか。
これでは、保育士さんの成り手も少ないだろう。

取りあえず、継続視聴（脱落の可能性あり）。