おちぇの手形

3月初旬の週末。
おぱよ、おちぇ。お外で遊ぶ？



可愛い刺繍だね。



ダブルでリードを着けて、行きますか。





わんこの手形？足型？って、可愛い。





暖かいね。







のんびりとお庭でうろうろした後は、
いつものボール遊び。





たくさん遊んで、手も足も泥んこ。
お風呂場で手足を洗うと、



おちぇの手形。可愛い。



おやつを貰って、お昼寝だね。



遠出をしない週末のルーティーンだね。





おちぇの寝顔を見ていると、幸せな気分。





でも、おちぇは思いっきり走りたいよね。
久しぶりにランに行ってみようかね。

連ドラ「鴨川食堂」（NHK・日曜よる10時_最終回）

16年1月期で最終回まで観た連ドラその1は、
忽那汐里（くつなしおり）さん主演の「鴨川食堂」（NHK・日曜よる10時）。



京都鴨川沿い、東本願寺の近くにある、
看板もない小さな食堂、鴨川食堂。

そこでは、元刑事の鴨川流とこいし親子が
料理雑誌に掲載される「思い出の食、探します」の一行広告を
頼りにやってくる人たちの思い出の料理を再現してくれる。

主役の鴨川こいし役には、忽那さん。
その父、流役には、萩原健一さん。



鴨川食堂の常連で近所の寿司職人で、
こいしに恋心を抱く福村浩役には、吉沢悠さん。



全編を通して、母、掬子の失踪の秘密
というテーマがあるが、基本は1話完結もの。

思い出の料理もいいが、
依頼人に振る舞われるお任せがいい。











どれも京都らしく、美味しそうである。
実際、食べてみたくなる。

そして、看板猫のひるね。
いい味を出していた。



依頼人は、みな、生きる勇気、
人生の喜びを見つけ、鴨川食堂を後にする。
後味のいい作品であった。



続編も作れそうなので、
続きをやってほしいものである。

新しいカメラ？（その2）

昨日のお庭遊びの続き。
今度は連写を試してみることに。

この日は、ぽかぽかのお庭遊び日和。
おちぇも元気にてっとこてっとこ。











撮ってますよ。



シャッター音が少し怖いんだね。



穴堀りの模様。



楽しそうだね。



何か見つけたね。







にゃんこだね。



遊んでくれないと思うよ。









諦めませんね。





もういないと思うよ。





そろそろお家に入ろ。





新しいカメラでも、
外での撮影は大分馴れたようである。

望遠レンズがないから、
しばらくはコンパクトデジカメとの併用だね。

これからもばんばん撮るからね。

新しいカメラ？（その1）

最近、新しいデジカメを買った。

まだ上手く使い熟せていないのだかが、
それ以上におちぇがまだ怖がってしまう。



少し笑えているかな？



みんなで雛あられ。



今度のデジカメは、コンパクトではなく、
ミラーレス。





綺麗に写せるよう覚えるからね。



お庭での模様。





何をもらっているのかな？



美味しいの。



誰か来た？





なぁに？





いい小枝を見つけたの？





持ち方が可愛いね。



新しいカメラでの初のお庭写真。
まだまだである。

小説「道頓堀川」（宮本輝著）

久しぶりの小説ネタ。
今回は宮本輝さんの小説「道頓堀川」である。
今年は、まだ4作目。



書かれたのが昭和50年代はじめと古い。

両親を亡くした大学生邦彦は、
道頓堀にある、喫茶店リバーで住み込みで働く。

夜の華やかさと昼間の汚さが対称的な道頓堀川。
そこに生きる人たちの機微を邦彦のとらえた作品。

昭和57年には映画化もされた。監督は深作欣二さん。
邦彦役には、若かりし頃の真田広之さん。
まち子姐さん役にはこきらも若かりし頃の松坂慶子さん。



クルミクッキー、テーベッカライ。
それに、アーモンド。



そして、てっちゃん。



最近、買った新しいカメラでの写真。
いままでとちょっと雰囲気が違うかな？