客に「お前みたいな奴は二度と注文しなくていいわ」 ZOZOTOWN社長暴言ツイートで謝罪
J-CASTニュース 10月22日(月)18時12分配信(記事引用)
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの社長、前澤友作氏(36)が、ツイッターでお客に「暴言」を吐いたとして話題になっている。
事の発端は、あるツイッターユーザーによる「1050円なくせに送料手数料入れたら1750円とかまじ詐欺やろ~ ゾゾタウン」というツイートだった。
それに社長が、「詐欺?? ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。お前ん家まで汗水たらしてヤマトの宅配会社の人がわざわざ運んでくれてんだよ。お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ」
と応酬。その後 批判を受けて、前澤氏は10月21日朝、
「私の未熟さにより多くの方に不快な思いをさせてしまいました。反省しています。申し訳ございません」
というツイート。
この考え方は他にもある。TV番組に対して、「面白くないと思うなら見なきゃいい」、会社に対して「そんなに会社に文句があるんなら会社辞めればいい」、妻が私に「料理に文句があるなら食べなきゃいい」(笑)
結局、この発想だと、進歩がなくなる。批判や文句ととらえないで、アドバイスと受け取ればいいのにねえ。
だからこの社長も批判を受けてから反省するのではなく、最初からご指摘ありがとうございます。前向きに検討してみます。ってリツイートすればよかったのだ。
こういう社長に限ってインタビューでは「顧客目線で考えることが重要」、経理理念は「顧客第一主義」私のモットーは「徹底した現場主義」という社長がいたが、現場で不祥事が発生。「現場任せにしていた」と釈明。口とやっていることが逆。
口では最もらしいことが言える。結局、態度が大事、ただある人によると気持ちが言葉遣いに出る、という。だからこの社長はとっても「正直な人」と言える。(笑)人気ブログランキングへ/font>
J-CASTニュース 10月22日(月)18時12分配信(記事引用)
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの社長、前澤友作氏(36)が、ツイッターでお客に「暴言」を吐いたとして話題になっている。
事の発端は、あるツイッターユーザーによる「1050円なくせに送料手数料入れたら1750円とかまじ詐欺やろ~ ゾゾタウン」というツイートだった。
それに社長が、「詐欺?? ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。お前ん家まで汗水たらしてヤマトの宅配会社の人がわざわざ運んでくれてんだよ。お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ」
と応酬。その後 批判を受けて、前澤氏は10月21日朝、
「私の未熟さにより多くの方に不快な思いをさせてしまいました。反省しています。申し訳ございません」
というツイート。
この考え方は他にもある。TV番組に対して、「面白くないと思うなら見なきゃいい」、会社に対して「そんなに会社に文句があるんなら会社辞めればいい」、妻が私に「料理に文句があるなら食べなきゃいい」(笑)
結局、この発想だと、進歩がなくなる。批判や文句ととらえないで、アドバイスと受け取ればいいのにねえ。
だからこの社長も批判を受けてから反省するのではなく、最初からご指摘ありがとうございます。前向きに検討してみます。ってリツイートすればよかったのだ。
こういう社長に限ってインタビューでは「顧客目線で考えることが重要」、経理理念は「顧客第一主義」私のモットーは「徹底した現場主義」という社長がいたが、現場で不祥事が発生。「現場任せにしていた」と釈明。口とやっていることが逆。
口では最もらしいことが言える。結局、態度が大事、ただある人によると気持ちが言葉遣いに出る、という。だからこの社長はとっても「正直な人」と言える。(笑)人気ブログランキングへ/font>