貴陽の収穫が始まりました。貴陽の収穫が始まり、セミの声がするようになったのでとうとう梨の季節が来たなぁと感じています。息付く暇のない3か月。始まってしまえばその波に乗るしかないのですが、始まる前がちょっとブルーになります。一番大変なのは収穫をする旦那さんなんなので、文句言えないですが。
さて、今年の貴陽は例年より実のつきが少な目だそうです。1週間くらい花粉付けしたのになぁと旦那さんはぼやいておりました。貴陽は大きいので食べ応え満点、味も満点です。夕方、セレサモスへの出荷準備のためにスモモの梱包をしていると通りがかりの方に「買いたいんですが~」と言っていただけます。傷物を食べたのですが、スモモの王様と言うだけあります