快晴の朝の日差し、風に揺れる椰子の枝ではラブラブの野鳥のカップルが、朝からイチャイチャ・・・あっいやラブラブ。ふぅーーっ。
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夕暮れの一瞬、
飛行機の窓から見えたのは
昼と夜の間
私は太陽が輝く昼の国から、
闇に閉ざされた街へ帰るところ
今は、硬くて狭いシートに身を沈めているけど
着陸すれば、柔らかなベッドがまっている
あとどのくらい?
空の上では、不思議な空間が覗ける瞬間がよくある
そうここ、昼と夜の間も・・・・・
地球と宇宙の境目は水平線のように広がっている
球体のはずの太陽が、水平線に飲み込まれてた一瞬
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