全国でもめずらしい路面電車が残る高知市は、全国からファンがやってきます。
その路面電車を走らせているのが、土佐電気鉄道(株)です。
ちょうど打ち合わせのだめに、高知市桟橋通りにある本社に伺った時に発見したのが、コレ!
この会社のホームページのトップを飾る、最も新しいバリアフリーの低床電車を模した自動販売機なんですね。
ちょうど正面から見ると、右側に自販機があって、左部分は大きな窓のある運転席になっています。ちなみにこんな自販機だと、なんかあまり町の景観の邪魔にならないような・・・(ひいきめ)
運転席には、ちゃんと運転機器もあって、ここ(画像左)に入って記念写真を撮れるようになってます。 ちょっと感動(?)、で、つい私めも・・・・・
だって、ちょうどお茶を買いに来た職員さんが「あっ、中にも入れますよ♪」っていうだもん。
へへへへ・・・・・こどもじゃなくても、なんか写真撮りたくなる。
この会社、車社会の進展などで経営が芳しくなかったのですが、顧客サービスの向上に取り組み、フレキシブルな発想で、「電車を愛する会」などの支援を受けて、マニア向けのイベントなどにも積極的に取り組み、見事赤字経営からの脱却を実践しているんです。
中でもマニアにとってたまらないのが、実際にこの路面電車を運転できるというイベント。
ほかにも土佐電鉄「7型チョロQ」や 「ごめんせんべい」」など、マニアでなくてもつい買ってくなってしまうオリジナル商品のなども出ています。
・・・・・ってことで、もし心ひかれる方は、一度体験してみてくださいね。
そんな人いるかって?
いやいや、この時も電車がいっぱい停泊している工場横の車庫に向って、カメラを向けている、カメラ小僧ならぬカメラおじさんがいましたよ。
好きな人にはたまらないんでしょうね。
ちなみに会社の人が、おっしゃってました。
ほんとうに感動するほど遠くから尋ねてきてくれる、おそろしいくらいのパワーなんだとか・・・。
恐るべし、マニア魂。
その路面電車を走らせているのが、土佐電気鉄道(株)です。
ちょうど打ち合わせのだめに、高知市桟橋通りにある本社に伺った時に発見したのが、コレ!
この会社のホームページのトップを飾る、最も新しいバリアフリーの低床電車を模した自動販売機なんですね。
ちょうど正面から見ると、右側に自販機があって、左部分は大きな窓のある運転席になっています。ちなみにこんな自販機だと、なんかあまり町の景観の邪魔にならないような・・・(ひいきめ)
運転席には、ちゃんと運転機器もあって、ここ(画像左)に入って記念写真を撮れるようになってます。 ちょっと感動(?)、で、つい私めも・・・・・
だって、ちょうどお茶を買いに来た職員さんが「あっ、中にも入れますよ♪」っていうだもん。
へへへへ・・・・・こどもじゃなくても、なんか写真撮りたくなる。
この会社、車社会の進展などで経営が芳しくなかったのですが、顧客サービスの向上に取り組み、フレキシブルな発想で、「電車を愛する会」などの支援を受けて、マニア向けのイベントなどにも積極的に取り組み、見事赤字経営からの脱却を実践しているんです。
中でもマニアにとってたまらないのが、実際にこの路面電車を運転できるというイベント。
ほかにも土佐電鉄「7型チョロQ」や 「ごめんせんべい」」など、マニアでなくてもつい買ってくなってしまうオリジナル商品のなども出ています。
・・・・・ってことで、もし心ひかれる方は、一度体験してみてくださいね。
そんな人いるかって?
いやいや、この時も電車がいっぱい停泊している工場横の車庫に向って、カメラを向けている、カメラ小僧ならぬカメラおじさんがいましたよ。
好きな人にはたまらないんでしょうね。
ちなみに会社の人が、おっしゃってました。
ほんとうに感動するほど遠くから尋ねてきてくれる、おそろしいくらいのパワーなんだとか・・・。
恐るべし、マニア魂。
たぶん、コンナことばが毎日この自販機のまわりで聞こえてきそうです。
すばらしい!・・さすが、高知!!
「やることがちがうのう!」(^^*
--(や)--
私もときたま覗かせていただいてますが
しばらく開店休業状態でした・・・・(^^;
高知は路面電車とか、鉄道マニアには結構人気なんですよ
くろしお鉄道の「ごめん・なはり線」は、高架で電車の中から太平洋を一望できるし
オープンデッキもあって、大人気です。
それから四万十川沿いを走るトロッコ列車とか・・・・
と、自慢してしまいました。
ご訪問ありがとうございました。