京都は大好きな町ですが、
懐が深すぎてなかなか探求できません。
6月の末に仕事で京都に行く機会があり、
鳥水炊きが有名な「鳥彌三」に連れてって頂きました。
創業は天明八年(1788年)、開業当時のままの店は
鶏好きの龍馬も愛した店だということで
黒い板張りも京情緒そのまま、デジカメ連写・・・・・
建物自体が"登録有形文化財"で、贅沢な広さに加え、
造りはすべて異なるという。
部屋のガラスは日本最初の古い板ガラスのせいで、
外の景色をやさしく歪んで見せる。
コラーゲンたっぷりの真っ白なスープの「名物鶏の水炊き」
この器がまた素晴らしいのです。
なんでもすべて清水焼を使用し、先々代から受け継ぐものも多いとか。
いやいや、本物の風格は言葉では言い表せません
やっぱり、時は、お金では買えないですねえ・・・・・・
この日はぜひ納涼床で、風を感じながらーーーとの趣向でしたが
あいにくの夕立ちで、川床の見える個室となりましたが
これがまた、なんとも言えない風情で
人と来、オトナの時間を楽しむことが出来ました。
京都文化博物館内にも支店「鳥彌三あざみ」があります。
■鳥彌三(とりやさ)
場所 〒600-8012 京都市下京区西石垣通四条下ル斉藤町136番地
電話 075-351-0555
営業時間 昼食 11:30~16:30(ラストオーダー16:00)
食 16:00~22:00(ラストオーダー20:30)
定休日不定休
アクセス 阪急京都線河原町駅から5分
★よろしかったらクリックしてね♪
懐が深すぎてなかなか探求できません。
6月の末に仕事で京都に行く機会があり、
鳥水炊きが有名な「鳥彌三」に連れてって頂きました。
創業は天明八年(1788年)、開業当時のままの店は
鶏好きの龍馬も愛した店だということで
黒い板張りも京情緒そのまま、デジカメ連写・・・・・
建物自体が"登録有形文化財"で、贅沢な広さに加え、
造りはすべて異なるという。
部屋のガラスは日本最初の古い板ガラスのせいで、
外の景色をやさしく歪んで見せる。
コラーゲンたっぷりの真っ白なスープの「名物鶏の水炊き」
この器がまた素晴らしいのです。
なんでもすべて清水焼を使用し、先々代から受け継ぐものも多いとか。
いやいや、本物の風格は言葉では言い表せません
やっぱり、時は、お金では買えないですねえ・・・・・・
この日はぜひ納涼床で、風を感じながらーーーとの趣向でしたが
あいにくの夕立ちで、川床の見える個室となりましたが
これがまた、なんとも言えない風情で
人と来、オトナの時間を楽しむことが出来ました。
京都文化博物館内にも支店「鳥彌三あざみ」があります。
■鳥彌三(とりやさ)
場所 〒600-8012 京都市下京区西石垣通四条下ル斉藤町136番地
電話 075-351-0555
営業時間 昼食 11:30~16:30(ラストオーダー16:00)
食 16:00~22:00(ラストオーダー20:30)
定休日不定休
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