今日は「求婚の日」です。
(日新火災、「今日は何の日」から)
1833年に初めて新聞紙上に求婚広告が載った日だそうで。
その結果、めでたく結婚出来たそうですが、その広告文が笑えます・・・・・
『先頃、女房を離縁して不自由勝つゆえ、貧富を諭せず十七歳以上二十五歳にて、嫁にならうと思ふ物は紹介あれ』
どうです?笑えるでしょう?
男だったら言ってみたいですよね?
「先頃、女房を離縁して不自由勝つゆえ・・・嫁にならうと思ふ物は・・・」
それも「十七歳以上二十五歳にて・・・」だって!
どんだけ上から~?みたいな・・・・・
1833年といえば179年前、江戸時代の話ですよね!
ちょっとアイフォンで・・・おっと~天保4年とあります。(よけい解らん!)
その頃の男は強かった!という事ですね。
179年も遡らなくても良いから、せめて30年前にでもタイムスリップしてみたい・・・・・ヤバイッ!(汗)
それにしても、そんな昔に新聞が有ったんですね?
「新聞」とは違うんじゃないの~?って思ったら・・・・・「伊勢新聞」と「三重日報」だそうです。
最近では、地方自治体までが婚活をして話題になっていますが、
新聞広告って、逆に良いかもですよ!?
〇〇さん、どうですか?
感謝