マーガレットの気まぐれ写真日記

南米の音楽

昨日の午後、近くのスーパーで、エクアドルのバンド演奏を聞く機会に偶然立ち会いました。

本格的なコンサートは明日の夜、どこかの大きな会場で開催されるそうですが、買い物途中に偶然に出会った、日頃、耳慣れないラテンのリズムとメロディがとても新鮮で、一生懸命な演奏と歌声に感激しました。

こうした友好的な文化大使として世界的に活躍する人達がいる反面、人の命を脅かす人達もいます。

世の中には、いろんな人が混在していますが、全人類が仲良くしていくことは出来ないのだろうか等と思いながら、熱演の彼らに、手が痛くなるほどの熱い拍手を送りました。 

コメント一覧

マーガレット
shizenkazeさんへ
そうですね。
歌詞は全くわかりませんが、歌い手と聴き手に
意思の疎通がありますね。
共感ということでしょうか。
また機会あれば、聞いてみたいと思いました。
shizemkaze
http://shizenkaze.exblog.jp/
人が争うのは貧困と政治と宗教の違いが主なことなのでそうしたもの以外の音楽や芸術などで世界中が一つになれるといいですね・・・・・
音楽は世界共通語のようなものだと思います
歌が入っていても言葉はわからなくても伝わる何かがありますね~♪

音楽っていいな~♪^^
マーガレット
山小屋さんへ
おっしゃる通りです。
踊ればどんなにか楽しいでしょう。
知らない場所だったら、踊っていたかもしれませんね。(笑)
山小屋
南米の音楽
http://blog.goo.ne.jp/terusan114/
南米の音楽は明るいリズムが多いです。
聴いていて踊り出したくなったのではないでしょうか?
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