ノイバラが伸びすぎて、少し剪定をしなければと思っていたら大きなアゲハが留っていました。 「ワー、大きなアゲハ」それもそのはず1匹では無く2匹が重なっていたのです。 どちらが雄でどちらが雌かわかりません。 しばらくすると片方のアゲハが羽を広げ何かアピールしているように見えます。 「私達のように夫婦仲良くしましょうね」と言ったのかもしれません。