海上自衛隊の 敷設艦むろと が日没前の関門海峡を東航
敷設艦「むろと型」 ARC-483 むろと 海洋業務・対潜支援群
JS Muroto, ARC-483
敷設艦「むろと型」 ARC-483 むろと 海洋業務・対潜支援群
JS Muroto, ARC-483
艦尾・・煙突・・は左舷に寄せられて 作業艇が搭載・・ 大きな 黄色い塗装のものは「フカセ釣り」の「ウキ」を想像させる。 艦尾甲板には多関節クレーン ケーブルを艦尾から敷設 するため支援艦のように丸くなった形状。
水中機器や海中ケーブルなどの敷設揚収が任務という・・水中機器ってセンサーみたいなものか??
潜水艦が通過したらどこの国のどの潜水艦が航行したかがデータとして採取できるようなものかも知れません。
全国海自の中で1隻しかない敷設艦ですが関門海峡では 海自の艦艇の中ではよく見かける艦艇のひとつです。
潜水艦が通過したらどこの国のどの潜水艦が航行したかがデータとして採取できるようなものかも知れません。
全国海自の中で1隻しかない敷設艦ですが関門海峡では 海自の艦艇の中ではよく見かける艦艇のひとつです。
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