和製イージス艦とも呼称される海上自衛隊の汎用護衛艦あきづき型護衛艦
汎用護衛艦ふゆづき DD-118ふゆづき
118は海上で緊急連絡先 海保に直通の 普通の生活では110番や119番
DD-118ふゆづきの艦番号は118 2014年就役 全長 151メートル 全幅18メートル 海上自衛隊舞鶴地方隊 あきづき型護衛艦の最終艦
他の造船所で建造された3艦と異なり煙突の上部の黒い部分が薄い(短い)ので判別が容易です(これすらマニアックかも知れませんm(_ _)m)
海上自衛隊のあきづき型護衛艦DD-118 ふゆづき 『一歩前へ、未来へ。』
118は海上で緊急連絡先 海保に直通の 普通の生活では110番や119番
DD-118ふゆづきの艦番号は118 2014年就役 全長 151メートル 全幅18メートル 海上自衛隊舞鶴地方隊 あきづき型護衛艦の最終艦
他の造船所で建造された3艦と異なり煙突の上部の黒い部分が薄い(短い)ので判別が容易です(これすらマニアックかも知れませんm(_ _)m)
海上自衛隊のあきづき型護衛艦DD-118 ふゆづき 『一歩前へ、未来へ。』
ヘリコプター格納庫の上にレーダーが配置されているのが大きな特徴。ヘリコプター格納庫手前が大きく見えます、極端に言うと板を貼ってレーダー後部部分を設置した感じ。 真正面から見ると怒り肩のように見え 横から見たら艦が大きく見えます\(^o^)/ 万一艦橋部分に損傷があっても後部のレーダーが一緒にダメージ受けることがない!・・
逆に 艦上に構造物が高くそびえると復元性(船が水平に戻る)の問題も抱えることになるでしょう。
今は このような対空重視型汎用護衛艦の配備は終わり あさひ型護衛艦 (対艦重視)も配備が終わり 今後は 汎用護衛艦の建造計画は予定としてもないようです。
注)FFM 以前の40DX の もがみ型護衛艦 が当初計画で22隻計画されているので今は年に2隻建造の速度で建造が進んでいます
並行して 海上自衛隊哨戒艦の建造計画もあるようです。