船と飛行機と電車(きままに)

身近で見かけた船と飛行機と電車

部隊マークのワッペンを ベルクロ(マジックテープ)で貼り付けてみました

2019年12月27日 08時49分46秒 | 航空自衛隊

1973年百里基地 新田原基地2013 第301飛行隊 ファントムスコードロン

MA-1ジャンパーなど
各部隊のワッペンを貼り付けたジャンパーを航空祭などで来ている人をよく見かけます
サバイバルゲームフィールドなどでも見かけます


市販の部隊マークのワッペンなどは ベルクロ付き ベルクロなし の2種類があるようです。
ベルクロ付きは ジャンパーに貼り付けの部分が事前にあるものはそのまま付けることが可能ですが
ベルクロなしは 市販のベルクロを装着しないと貼り付けできません。


ミシンでワッペンにベルクロを縫い付ける方法
ベルクロの粘着テープが着いている市販品を購入して粘着テープで貼り付ける方法
があるようです。


実際に 貼り付けしてみました 手持ちのワッペンはベルクロなしがほとんどです。
まず100円ショップで 私はダイソーに行ってみました。
ベルクロで探しても見つからないので よく探すと「面ファスナー」という両面テープとして市販されています。

サイズは10センチ*10センチ四方
ダイソーで税込み110円です。
オス側とメス側があります。 これを逆にするとジャンパーに貼り付けできませんので事前に確認しましょう
ベルクロなし だと このように マジックテープが貼り付けされていません
今回は 粘着テープで貼り付ける簡易な方法を選びました
10センチ四方のマジックテープの上にワッペンを置いてハサミで綺麗にカットしていきます。
裏側にワッペンを貼り付けることになります。コンパスで綺麗に線を引いてからカットするほうがいいかもしれません

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航空祭でのブルーインパルスとカメラマン

2019年12月26日 09時26分21秒 | 航空自衛隊
 
航空祭での花形はやはりブルーインパルスの展示飛行
 
多くの人がその展示飛行を撮影します
 
高級一眼レフカメラであったり この頃はミラーレスも増えました。
スマートフォンで撮影する人も多くいます。
 
アイパッドなどで撮影する人もいます。
動画で撮影する人が増えた気がします。
 
 
 
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航空祭でのブルーインパルスとカメラマン

2019年12月26日 09時26分21秒 | 航空自衛隊

航空祭での花形はやはりブルーインパルスの展示飛行

多くの人がその展示飛行を撮影します

高級一眼レフカメラであったり この頃はミラーレスも増えました。
スマートフォンで撮影する人も多くいます。

アイパッドなどで撮影する人もいます。
動画で撮影する人が増えた気がします。


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築城基地航空祭で展示されていた国産輸送機 C-2

2019年12月13日 09時33分32秒 | 航空自衛隊

築城基地航空祭で展示されていた国産輸送機Ç-2

 

 

航空自衛隊輸送機Ç-2 Kawasaki C-2
68-1204 第403飛行隊 美保基地から地上展示に来訪した機体
さすがにÇ-1輸送機に比較して大きいのは明らか・・開発には随分と苦労したようです
老朽化が進むÇ-1輸送機の後継として今後配備が進んでいくことでしょう

 

初めて実物を見ることが出来ました(^^)

 

 
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築城基地航空祭2019年に行きました

2019年12月11日 16時52分18秒 | 航空自衛隊

航空自衛隊築城基地航空祭

実は第304飛行隊が沖縄に移転する前の航空祭に行って以来 築城基地航空祭には行っていませんでした。

久しぶりの築城基地航空祭・・・ 航空祭では全国区の規模

 

本州特に関東地域のように入場制限がかかることはありませんが 基地内に一日6万人の訪問者が来場します。

 

 

 
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再開発が進むJR熊本駅周辺

2019年12月05日 10時04分11秒 | 旅行

再開発が進む熊本駅 ずいぶんとかっこいい駅になりました

路面電車の乗り場  天井が設置されています この形がシャモジに似ているとか

西日本新聞に次のような記事が掲載されていました

まだまだ 熊本駅はその様子を変えていくようですね。

以下 西日本新聞 より 抜粋

 

熊本駅前の“しゃもじ”撤去へ 重さ千トン、耐震性を不安視
JR熊本駅東口駅前広場(熊本市西区)の市電乗り場にある雲形の大屋根の解体工事が年明けにも始まる。県が建築文化事業「くまもとアートポリス」の一環として2010年3月に約2億6300万円で建設したが、鉄筋コンクリート製で重さが約千トンあり、熊本地震後に耐震性が不安視された。県建築課によると、1988年に始まったアートポリスの建築物100件で完全に解体されるのは初めて。熊本市は2021年3月までに、約14億8500万円かけて東口駅前広場にアルミニウムを使った軽量の屋根を建設する。
雲形の大屋根は「柔らかくカーブしながら空中に浮かび、熊本の強い日差しから人々を守る」との基本方針で建てられた。当初は「薄く軽やかな雲形の屋根を複数浮かべる」として、同様の屋根を5カ所程度造る予定だったが、11年の九州新幹線全線開業に向けて、暫定的に約900平方メートルの1カ所だけが完成。市民からは「しゃもじ」と呼ばれている。

 市熊本駅周辺整備事務所によると、東口駅前広場は県道の起点にあり、当時は県が整備した。その後、熊本市の政令市昇格で県道の管理が市に移り、広場の整備も市が担当することになったという。06年に幸山政史熊本市長が市電の広場乗り入れを提案し、大西一史市長が15年に「歩行者の安全確保が難しい」として計画断念を発表。広場を取り巻く環境も変わった。

 市は17年、熊本地震の経験から広場に避難場所約5千平方メートルを確保するため、雲形の大屋根解体を含む整備計画を発表。解体工事は今月、県内の共同企業体(JV)が約1億4400万円で落札した。大屋根の厚みをコンクリートとしては薄い約40センチに抑えるため鉄筋を強く張って建築しており、解体には高い技術が求められるという。来年7月の完了を目指す。

 市は現時点で、アートポリスに申請しない方針だが、考え方を引き継ぐため、雲形の大屋根と同じ建築家にデザインを依頼。新たな屋根は総延長約570メートルで、バスとタクシー、市電、一般車両の乗降場と駅舎を結ぶ。

 
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晩秋の熊本城・・2019年12月

2019年12月03日 20時05分02秒 | 日記

晩秋の熊本城・・・ 未だ 熊本地震の復旧工事が続いていました。

名城と讃えられる 熊本城 銀杏城とも言われています。

本丸は綺麗な姿を取り戻しつつありました。

未だ改修工事を待つ場所がたくさんあります。

秋の熊本城・・ 

 
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