海上保安庁が海の難所と言われる場所に設置する海上交通センター
信号・レーダー・VHF・AISと駆使して海上交通の安全を見守る施設
海上自衛隊護衛艦くらま と 韓国籍の貨物船カリーナスターの衝突事故で 話題になったこともありました。
海峡の潮流は早く堤防釣りなどで海に滑落したらもとの場所に泳いで戻れることは潮止まりの時間帯以外にはないでしょう。
原付バイクの速度時速30キロ近いくらいの潮流がある時もあります。
関門海峡ではこの潮流を乗り切れないエンジンの船は航行を禁止しているという 都市伝説?もあります。
真っ直ぐでなくS字に曲がっているので舵も大型船は操舵しにくいみたいです。曳舟 タグボートのお世話になっている大型船も日中よくみかけます。
パイロットボートも水先案内人の人を載せてガンガン走っています。
そう言えば 海上保安学校を卒業した若い三人の人が配属されたと地元のニュースに以前出てました(*^^*) 今でも皆頑張っているのかな?
無線では 若い元気のいい男性や女性の声も聞こえるので 頑張っているのだと思います 国際16チャンネル