熊本市交通局 祇園橋にて（路面電車）

蜂蜜ローヤルゼリーで有名な杉養蜂園のスポンサーの路面電車

天草にも祇園橋がありますがこれは熊本市　JR熊本駅と呉服町の間にある路面電車の乗り場
熊本市交通局の路面電車　田崎車庫行が近づいて来ました
今は熊本市電Ａ系統というそうです。

陸上自衛隊Ninja 陸上自衛隊の観測ヘリコプター（偵察機）

OH-1　陸自 が運用する国産偵察ヘリ「OH-1 Ninja」
OH-6D（空飛ぶ卵）とOH-1で行っていた偵察任務はOH-6Dが全機退役
OH-1もエンジンの不具合から2015年から2016年3月まで3年余飛行停止措置
現在はエンジンの改修が完了した機体から順次飛行再開中
空対空ミサイルも配備するOH-1は調達数は価格高騰から38機の調達で終了
機体先端でなく索敵サイトはコクピット上部に配置されたカメラ状のもの


今後開発が進むUH-1J双発・ローター4枚型　に装備を追加しその任をもたせるのかも知れません。

アパッチ・ロングボウと比較するとこんな感じ

ダンプカーと大衆車くらいの威圧感の差があります。

偵察ヘリコプター　と　攻撃ヘリコプター　ですから　当然なのでしょうが（価格も当然違います）

今はあまり見かけなくなった？万年筆とインク

万年筆を会社でも使っている人が減ったなぁ・・昔はボールペンも使ったけどきちんとした書類は万年筆で書くように上司の人から言われたものだったけど

時代は移り変わり　ワープロになり　今はPCで稟議文書も決裁に回す

はんこレス　押印が廃止の方向だとか

以前頓挫した電子決裁になるのだろうか？

手紙やはがきには　万年筆で綴った方が趣があると思います。

瓶のインクは販売店を探すのも大変です。

文具屋さんが減りましたね。

今はあまり見かけなくなった？腕時計

以前は高校入学のお祝いに腕時計や万年筆だった

今はもうそういうことはないようです。仕事場で万年筆使う人はまずみかけない私は手紙やはがきを書く際にできるだけ万年筆を使うけど

腕時計は今はスマホに置き換えられたのか町中でも付けている人は昔と比較して減った感じがします

職場によってはスマホ持ち込み禁止のところはあるんですから腕時計はまだ需要があるでしょう。

私が使わかなくなった腕時計・・・全部で10個くらいあるけど使うのは一個か二個　電池の入れ替えが結構たいへんですね（汗）

でも腕時計は必需品　仕事柄　スマホは会社には持ち込み禁止です。

100円ショップで見つけた便利なもの(*^^*)カップの蓋

コーヒーを飲んだりお茶を飲んだりするときに覚めるのは嫌なんだけど　この冬の時期は仕方ないんです　・・でも蓋をすればいい

今まではアルミホイールやラップ　ひどいときにはスマホをそのまま蓋代わりに使っていました（スマホのカバーは蒸されて使えなくなりました(T_T)）

普通にコップ

これを覆うだけで保温効果があります。

私は　これにお湯だけ入れて　お湯割りの　お湯に使います。

ポットだと大きくて場所を取るのでこの方法で・・そんなに飲まないのでこの程度で十分です。

以前は同様の蓋は600円くらいで販売されていましたが　今は100円ショップでもありました。（保温効果は違うようですm(__)m）

パコンのプリンターが壊れた 給紙出来ない 買い替えました同じモデルに（汗）年賀はがきあるあるネタ

年末あるある・・年賀はがきの印刷しようとしたら印刷できない。プリンターが壊れた・・インクがない！！

この時期何度こんなことになるのか　量販店行っても結構な人がプリンター手に抱えて帰宅している　同じような人がいる。

これ相当古いモデル　廉価なプリンター　イメージスキャナもない。

パコンのプリンターが壊れた　給紙出来ない　買い替えました同じモデルに（汗）
5年使った廉価版のエプソンのプリンター・・ＰＸ-05
スキャナーもないが　Ｗｉ－Ｆｉ接続可能（この機能私は不要なので使ったことがない）
Ｗｉ－Ｆｉ機能いらないからケーブルを当初から付けて欲しいなぁ


5年間年賀はがきの印刷や暑中見舞いはがきの印刷に仕事の資料やあちこちちょっとずつ頑張った
給紙機能以外は問題ないし　ただ後ろから給紙するタイプはゴムのローラー部分やその付近が壊れるらしい
修理も考えたものの　メーカーに送るほどの価格でもない　修理費の方が遥かに高い！！
ネットで最安値が6800円税別（驚異的な安さ　インク付）
しかし　直前の年賀はがきの印刷があるので速攻欲しい　量販店に買いに行くと　「今は　ちょうどプリンターが在庫がなくなる時期なんです」
と言われ（汗）　エプソンの9800円（これも安いんだが）　横に目をやるとあるじゃないか！！ＰＸ-05　端っこにひっそりと
なんでも販売から9年経過したモデルで需要が見込めないので片隅だとか
展示品でもよかったが家族が「展示品は駄目」というので恐る恐る「在庫ありますか？」と尋ねたら「ありました」としばらくして店員さん
「ありがとうございました。」・・消費税込みで7800円程度　ネット通販の最安値と同じくらい
なぜ　今さら同じモデル？　
それは　インクが使えるから・・先月　インクを買い替えて補充したばかり　純正インク全部揃えたらこのプリンターの半分くらいの値段がする
捨てるのもったいないでしょう。　プリンター年中使う人ではないから旧式でいいんです

こっちが新品(*^^*)　全然わからない。家族もどこが変わったの？？って聞かれる

このモデル販売当時　Ｗｉｎｄｏｗs10は販売されてなかったので・・大丈夫かな？と思ったけど　付属のCDロムで読み込んでセットすると稼働しました。ネットでそのままだと　電源が入っていません　認識できません。　接続されていません　のメッセージがずっと出て・・・小一時間かかったかなぁ　

プリンター接続でこんなに苦労したのは初めて。はじめから付属のＣＤでセットすればよかった・・反省😰 

いろんなことが
今までと変わった。
大変なこと、
面倒なこと、
たくさんあるよね。
でも、
変わらなかったことも
たくさんあるはず。
優しく、
丁寧に、
あたらしい毎日を。

陸上自衛隊 AH-64D アパッチ・ロングボウ 戦闘ヘリコプター地上展示

AH-64D アパッチ・ロングボウ
悲運の最強戦闘ヘリコプター　陸上自衛隊が運用する現時点で最強と言われる攻撃ヘリコプター
調達予定が当初計画では62機の予定が防衛省の都合で13機で調達中止
これを製造していた富士重工（現在のSUBARU）は62機で建造設備を調達したのに13機では設備投資の費用が賄えないと
国を相手取り裁判になったことで有名になってしまいました。
30ミリ機関砲を機首に搭載　対戦車ミサイル・ロケット弾と兵装満載で守護神として戦います
残念ながら2018年2月に佐賀県において墜落事故が発生し乗務員2人が死亡　その後2019年11月飛行は再開されたようですが地上展示を見ることがなくなりました。

回転翼の上のお椀のような球体が1000個以上の目標を探知することが出来ると言われるロングボウレーダー
鼻先はアローヘッドと呼ばれる目標補足・照準装置
（私は「豚鼻」と呼んでいます（汗））

82式指揮通信車 陸上自衛隊 展示

陸上自衛隊に1983年から配備されている82式指揮通信車。現在が2020年末なので37年前に配備が始まった車両

コマンダーという愛称だそうです(*^^*)

銃座

とても1983年からずっと同じという雰囲気がなく　新しい感じです。

迷彩　OD色でわかりにくいですがスコップあり

燃料缶？　後ろから隊員さんは乗り込むようです。

そう言えば以前　小松製作所はもう今後は自衛隊向け車両の製造からは撤退するというニュースがありました。

前回UPした際に載せ忘れた写真　でした。

海上自衛隊掃海艇とよしま MSC-685 停泊姿

掃海艇とよしま　艦橋部分　サーチライト

木造船です。　機雷は鉄に（磁気）反応するタイプもあるので長く掃海艇は木造でした。

艦番号685

ウェットスーツの「爆発物処理班」って・・　掃海艇という感じです

すがじま型掃海艇は煙突が並列に２本です。

掃海用具

錨甲板

20ミリ機関砲　浮いてきた機雷を処理するために装備　薬莢は横手前の袋に落ちていきます。

航海用の旗　各種

艦長席（艇長）と司令席　右席が艇長席だったと思います。

傍で見ると結構大きなクレーン

艦尾「とよしま」

トヨタ カローラフィールダー1.5Ｘリミテッド 今はない1.5ステーションワゴンタイプ

ＴOYOTA カローラフィールダーX
カローラツーリングワゴンからカローラフィールダーへ愛称が変更になった最初のカローラフィールダー
現在からすると相当な販売数を誇った国内3代目E10#Gカローラツーリングワゴン（カロゴン）
のあとを受け誕生したモデル
E12＃Ｇ型　2000年から2006年に向けて販売
「1.5X リミテッド・ナビスペシャル」が最も売れ筋　カーナビは廉価版ではあったがCDを入れ替えて地図情報は新しいものへ変更可能
ちょっとズングリムックリとした愛嬌のある顔とお手頃な価格帯で町中で多く見られたモデル。
（スタイル的には2代目E14#Gの方が造形は秀逸）
1NZ-FE型エンジンを搭載する1.5X　5ナンバーサイズに1496ccの110馬力のエンジン搭載
大排気量でなく税制に優遇される1500以下で5ナンバー　日産自動車のサニーカリフォルニアと同じ方向で進んだ大衆車
ただカローラフィールダーは同じ車体に商用バンは存在することなく乗用車のみとしていたことも販売数を伸ばした一因でしょう。
1NZ-FEエンジンは燃費は10モード燃費で17.2km/lと当時としては平均的
実燃費としては12kmから14kmの間程度　エアコンを付けて市街地のみだと11km程度
1.5リッターなので平地は問題なく加速するしいい感じ　ただ坂道や夏のエアコン仕様時は　ちょっとストレスかも知れません。
荷室の広さはちょっとした荷物は十二分の搭載量　二人のキャンプでも大丈夫。
荷物フックがあったり　便利もいい。　ニトリやイケヤで買い物をちちょっと家具を買っても持ち帰り可能
ステーションワゴンタイプは今流行の大型ワンボックスやアルファードたちと太刀打ち出来ないけど
大きい＝重い＝燃費が悪い＝運動性能が悪い　ってことになります
セダンやコンパクトカーより重くなるものの立体駐車場駐車可能で走行性能もいいレガシィが流行ったのもそこにあるでしょう
1.5リッターステーションワゴンタイプの復活を望みます。

個人的にはアルミホイールを履かせたかった・・この手の車を購入するときは概ね　子供が小中学生になる頃なので　アルミホイールまで予算が廻りません。少なくとも私はそうでした。日産のエルグランドを所有の人が羨ましかった。（エルグランドは燃費は10キロ以下だったそうです）