原付一種(50cc)『スーパーカブ』について、2025年5月をめどに生産を終了の報道(原付二種は販売継続)
スーパーカブ全世界総生産、1億台突破 した世界で最も売れているバイク
原付一種モデル「スーパーカブ50」の最終型モデル「スーパーカブ50・ファイナルエディション」。受注期間限定モデルで、受注期間は2024年11月24日(日)まで 車両価格は税込29万7000円
スーパーカブは自分名義で3台・・最初のスーパーカブ50は年式不明の会社の同僚の人がもう乗らないから無料であげるよ!って言われていただいたポンコツ(・・;)・・エンジンがかかりにくいのはまだしも乗っているとグリップ握ると電気が流れているのを感じる(;´Д`)・・バイク屋さんに持ち込んで乗れるようにして!っていうと「限りなく新品の部品が必要になるよ。もうこのカブは諦めて新しいのか程度のいいのを探したほうがいい」ということで所有半年。
(結果 1986年頃にホンダ・リード80SS 通勤快速を購入)
十数台バイクに乗ったがスーパーカブで一番気に入っていたのはホンダスーパーカブC90 キャブレター使用 通勤で困ることは何もない 雨が降ってもレッグシールドが守ってくれるし後ろに純正の缶(BOX 鉄製 よく信用金庫の人が使っているタイプ)で雨合羽も入るしフロントのカゴにもちょっとしたものが入る(^^♪・・4年くらい乗った( ちょっと大きなバイクが欲しくて 次はヤマハ TW225のホワイト これは盗難未遂に合い ケーブルを切られて近所に放置されていた(´;ω;`)ウッ… )
今のカブは 昔は 右や左の真横からキーを差し込むタイプだったり、ハンドルロックは別にフロント部分に鍵穴があったが一体になっているし。ウィンカースイッチが右の時代もあった😁 ・・右手で全部できるようになっていた時代。 チョークも今は電子制御燃料噴射でキャブがないのでチョークは廃止になっている😌 ・・キックだけだったのが今はセルスタータが標準装備。今でもキックがないバイクには乗りたくない私(バッテリー上がったら困るから)
排気量が変わってもスーパーカブはその維持費の安さと燃費のよさから継続して販売されると思う(原付二種になっても)