足助陣屋跡を去り、153号線を少し戻ると、新城・設楽方面へ向かう420号線へ方向転換しました。少し走ると足助城への山道の入り口があり、左折して山を登りました(当然車で・・・)。山は300m程なので城址公園はすぐでした。
駐車場に車を停め、案内所で入場券を買い、中世の城郭によくある木の門をくぐり中を歩きました。遺構などもありましたが、本丸櫓や物見櫓などの復元してある建物もあり、見て歩くのにも歩き甲斐はありました。
足助城は、真弓山城とも呼ばれ、戦国時代に松平氏、今川氏、武田氏、そして再び松平氏の支配下になっていきましたが、家康が江戸に転封になった時、城主の鈴木氏も関東に移り、足助城は廃城になったようです。
足助城を下りると、次の目的地を目指し420号線を設楽方面へと車を走らせました。
駐車場に車を停め、案内所で入場券を買い、中世の城郭によくある木の門をくぐり中を歩きました。遺構などもありましたが、本丸櫓や物見櫓などの復元してある建物もあり、見て歩くのにも歩き甲斐はありました。
足助城は、真弓山城とも呼ばれ、戦国時代に松平氏、今川氏、武田氏、そして再び松平氏の支配下になっていきましたが、家康が江戸に転封になった時、城主の鈴木氏も関東に移り、足助城は廃城になったようです。
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足助城を下りると、次の目的地を目指し420号線を設楽方面へと車を走らせました。