記録

日々

京都

2019-01-27 09:45:02 | 京都
昨日
夜から雪の予報の中、京都に行ってきた。

8時出発の新幹線は、米原で吹雪いていた。京都は夕方から降り始めたけど、粉雪がまうくらいの本格的な雪ではなかった。

定期的なおしゃべりと食事会

ランチ前の鍵善

1度は覗いてみたかったカールトンのアフタヌーンティー
サンドウィッチ5種
スコーン2種とケーキ4種 とても可愛い大きさ、全部たべれないかなと心配していたけど、小さいので安心した。
スコーンのクリームとジャム
最初のハーブティーはたっぷりとポットで出してくれて、常に温かさをキープ
最後に2度目の飲み物、カフェラテをオーダー

量を心配していたけど、スコーンはなくてもいいかな、でも美味しかった。

夜 2度目のフレンチのお店

このお店のこの前菜はメインみたい、前回食べることが出来なかったので今回食べれた。沢山の野菜とキノコ見た目も味も良かった。
カラスミの入った洋風茶碗蒸し
説明きいたけど完全に忘れた。全然重くなくて美味しかった。
良かった。
大葉のアイス初めて。はっきり大葉とわかるのに違和感がない。そしてシャリシャリ感が楽しかった。
デザート、昼チョコ沢山食べたのに、このチョコとイチゴのソースも美味しくてちゃんと食べれた。

このお店の料理は重くなくて、昼のアフタヌーンティでまだあまりお腹が空いてなくても、自然に食べれてしまう不思議な感じ

帰り
別のお客さんがタクシーを呼んでもらっていて、店の方が電話をかけても全く出ないと話されていて、連絡がつくまでまたお酒をのむわーなんて話になっていた。
私達は外に出てすぐの公園の入口で止まってるタクシーを発見。無事駅まで行く事ができた。
公園にはトイレを借りに来ているのだとおっしゃってた。

アフタヌーンティーも1度食べたかったし、夜の食事も美味しかったし、彼女も元気だったし

また4ヵ月後

いっぱい食べておしゃべり

2018-09-10 09:23:10 | 京都
1年に3回と決めている京都のランチ会
今回は9月9日
小雨模様の中、無事帰宅


この日の
明け方の3時半くらいに、ビシッという音と共に部屋中の電気が消えた。
その時間まで眠りがなかなかやってこなくて、セットしてあった目覚ましの時間4時50分までにせめて1時間寝ればいいかと思った時の停電

起きて周りを確認したら、どうやら電気は我が家だけ落ちたみたいだ。

夫が起きてから部屋中のコンセントを抜く作業を開始
そして何度か復旧をしたけど、プシュっとまた落ちる。8度目くらいでやっと点灯
しかしWi-Fiがつながらない。

この私の最新のアイホンはOKだったけど、旧アイホン2がつながらない。夫もパソコンがダメで
つながるのにしばらくかかった。

これもWi-Fiを何度か落としてやっと繋がる。

もう眠ることもできずそのまま起きて京都へ

9時に
Iさんと京都駅の待ち合わせ場所で無事会えた。

お喋りと食事のみ
ランチの場所の側だったから、京都御苑を少し見学

雨が降り続いている。

ランチはフレンチ

お皿が素敵

前菜は鰹のタタキに色んなソース



冷製スープ

お魚パリパリしていて、ソースも2種

牛ステーキ

デザート 私は紅茶

量もちょうど良くて皆美味しかった。
接客もさりげなく感じ良くて心地良かった。

夜は
居酒屋さんのコース料理
ネギが自慢のお店

入った場所はこのお店のはなれ

前菜
お刺身2種のお皿は、写真を撮るのを忘れてしまった。

メインの和牛のステーキ

ランチのステーキと同じような赤身のステーキ
柔らかくて美味しかったけど
ソースは醤油ベースに3種(辛子、塩、何だったか忘れた) 辛子より私はわさびがいいな。
辛子は豚でしょ。

後、ご飯とみそ汁と香の物

女の子がこれを持ってきた時、テーブルのガラスの醤油差しを落としてしまった。
そのお詫びに
本来はメニューにないデザートをサービスしてくれた。

日帰りは時間が瞬く間にたってしまう。
ずっーっとお喋りをして
また4ヵ月後 また会えるのを楽しみに

一睡もしていなかったので、帰りの新幹線は寝ないように頑張った。



食べる

2018-05-21 12:52:53 | 京都
京都食べ歩き
あまり歩いてない。

ランチ前に本当はケーキが食べたかったけど、ランチが食べれなくなるといけないので、フルーツcafeにした。

実質的な果物屋さんのフルーツcafe

私はセット、彼女はマンゴーパフェ(宮崎産)
私のパフェは思わずバナナは外した。バナナには悪いけど、
フルーツサンド、クリームもあっさりしていて美味しい。

次ランチのレストランへ

祇園にある料理する人の名前がそのままレストランの名前

暖簾が開店10分前くらいにかけられて、それまでは普通の民家並の小さな表札の名前のみ
カウンターの席が用意されていた。目の前の調理している姿が見える。フレンチで初だ。
ワインをいただく。
目の前のカウンターに料理のお皿が並べられる。11個に多分上のランクの料理が2個。
準備された前菜を素早なく盛りつけていく。料理人と助手が4人
計5人が慌ただしく動く。
順に助手の人がカウンターの私達に話しかけてくれる。
伊勢海老のコンソメ
お店HPのランチの紹介
『伊勢海老のコンソメ/花菜・・物集女の朝採りの京筍/若布/桜海老・・
アオリイカ/パルメザンチーズ・・奄美大島産鮮魚/京野菜と春の山菜・・
夢の大地豚/静むらさき/ごま油のパウダー・・
チーズケーキのレストランデザート・・
焼きたての焼き菓子・・食後のお飲物』
朝採りの筍
アオリイカ
奄美大島産鮮魚
夢の大地豚
チーズケーキ
珈琲と焼きたての焼き菓子
別の方の写真この撮り方の方が美味しそう

お魚は
最初にフライパンで焼いて、私達に出す前に仕上げでまたフライパンで焼いていた。準備しておく品はしておいて
焼いたり等をランチのスタート12時から、一斉に始める。
料理されてる姿を見れるのは、それはそれなりに楽しかったけど、今度はカウンターではなくて普通のテーブル席でゆっくり食べたいな。
このお店のマスターは寡黙な方

量もほんとに絶妙にちょうど良く、苦しくもならず、食べ終えた時はお腹いっぱいになって満足だったので
少しお値段はしたけど、良かった。

お店は後から思えば、とてもわかりやすい場所なのだけど、結構迷ったので、この中を入っていけばいい写真を入れておく。傘の雰囲気が京都らしく感じないのは何故だろう

この四条辺りは
こんな平日で何もない季節でも、観光客は多い。

おしゃべりと食事がメインの2人

夕食は
駅そばのホテルでバイキング
7時30分からのコース
1回目のお皿

後は量が少なくなったけど残り2回取りにいって、こちらも良かったと思う。

ステーキやローストビーフ、蟹、オードブルも美味しかったし
私は普通のご飯ではなくて、お粥もあったら完璧
お腹いっぱいになりそうなのは、例えば
鳥の唐揚げ、パスタ、カレー、魚、パンは全く手を出さなかったから。
自家製ハムの小さなお寿司は美味しかったし、揚物もほんの少し

今回は2箇所共良かったかな
ちょっと贅沢に
次回も彼女と元気に沢山食べて、沢山おしゃべりしましょう

京都

2018-03-03 20:51:13 | 京都
友人と京都

というより、おねいちゃんと京都がぴったりくる気がする。

40年近いおつきあいも、色々と変化を重ねて、現在は1年に3回、2人の好きな京都で会いましょうとなっている。

京都を歩いて、ご飯を食べて、お喋りをして日帰りの1日

今日の3月3日お雛様の日に、無料公開された三十三間堂へ

中学の修学旅行以来



ついでに、側にある博物館へ


旧館は現在閉鎖中
豪商の蔵 がとても素敵だった。使用されていた食器、花嫁衣装等
綺麗な丁寧なそしてやはり豪華に素敵な暮らし

中で時間が気になって、携帯で確認していたら音もなくスーツを着た女性の方が側に来て、携帯の使用は向こうにてなさって下さいと注意を受けた。
その速さに驚いたのもあるけど、常に監視されているのだなと感じた。


楽しみなランチは
長楽館のイタリアン
今回は優雅に寛ぎたいなと思ったので、こちらをチョイス
本当はフレンチの方にしたかったけど、貸切になっていてダメだった。
次回はフレンチで
その次はアフタヌーンティで

量を心配していたけど、全く心配のいらないかなり少なめの量

前菜1
前菜2
パスタ ホロホロ鳥
魚料理 スズキ
肉料理ちゃんと熊本和牛
デザート、珈琲
生クリームみたいなチーズ 美味しかった。ぜひアフタヌーンティーを
次回はそうしよう。

イギリスで食べれなかったアフタヌーンティー まだリベンジしていない。


良かったです。量を少なめと言わないで

何も言わなくても、充分少なめ

私達にはちょうど良かった。

お腹いっぱいでデザートを食べるより、ゆったりと食べる事ができて満足


6時過ぎ
メインロードの人の多いこと
いつ来ても賑やかで少しづつ雰囲気も変化していく。

今回の新幹線は
期間限定こだまで往復7500
それに500円お買い物券、1ドリンク券付き 1番良いのは指定時に乗れなくても他の新幹線の自由席に乗れる事
とても安心
常に販売して欲しい(勿論繁忙期は除くは前提で)







久しぶり京都

2017-10-03 10:23:39 | 京都
京都 久しぶり

新幹線も久しぶり

私の新幹線に乗れるかどうか緊張した。

曇り空のこの時期の京都は、別に何もないけどやはり人は多い
祇園までのバスも満員だ。

一応予約したお店

野菜やさんのレストラン

ここは3階

前菜の野菜のお皿とパンで充分な気がした。

松茸入りのスープに近い茶碗蒸し
美味しかった。

牛フィレ肉の赤ワインソース

これはちょっと
ソースと牛フィレ肉があっさり過ぎて、
焼いた野菜もあっさりして
結果全部を食べる事が難しかった。

太刀魚のお魚にすれば良かったかな

それか良い肉を少しの方が、私達にはいいかもわからない。

デザートのフルーツパフェ
一瞬見た時は、可愛い、美味しそうだったのだけど
グレープフルーツを沢山使ってあるのは酸味が強過ぎて、パフェの美味しさがなくなってる気がした。
これも2人とも同じのを頼んだので、他のお皿を選んでも良かったかな

前菜を食べてる時点で
この前菜とパンだけでもいいねって言い合った言葉が、食べ終わった時
実感してしまったようで

料理って難しい

夜は京都駅中の
お寿司セット
隣の外国の方2人は通みたいなメニューを頼んでいたような


1年半ぶりの京都
そして友人

40年の彼女との時間は、最終シーンに入ったと
気持ちとしては
彼女が少し年上なので、お姉さんみたいな身内の感覚
なかなか会えないのも、必然で良しとします。
何かすごく安心して、これからしばらく頑張れそうだ。

帰りの新幹線は自由席を買って、
初めて立って帰った。

こだまを選んだら、座れたと思うので次からそうしよう。