live

昨日はliveの日
昼は名古屋の中心地での音楽祭 友人の子供たちデュオ ギターとベース
本当に気持ちがいいほど、上手です。

近くでランチを食べながら、後3週間に迫った旅行の打合せ
脱線した話しの方が多い
それから ドームへ


ぎりぎりセーフだった。

大阪では7階という高い所から、俯瞰したliveだったけど、今回は3階位、やはりこれくらい近い方がいいかな
7階さんは殆どの人がゆったりした椅子に座って見てたから
7階8階はVIPの席
やはりちゃんと立って、手を上に挙げたい。一緒に楽しみたい。

今日は
勿論 スクリーンでしか彼らの姿は確認できないけど、一緒に共有できた。

セトリは全く同じだったけど、だからかえって1曲1曲に集中できた気がする。
そして
歌そのものは大阪より深く強くなってる。
色んな制約の中で、だからこそ彼らの1曲1曲にすごく伝えるんだという想いを強く感じた気がする。

大阪の2日目は、藤原くんのburthdayシャツが出てたので、その事が一番のメインになったので
正直 同じセトリだったら名古屋はどうかな？って思っていたけど、行って良かった。本当に同じliveなんてない。

それとドームうんぬんも、今までのガイシより、音響そのものも良かった。一緒に行った彼女とも話した事だけど、ガイシはあまり良くない。
ライブハウスに行ってる人達にとってのドームはどうも？だろうけど
元々アリーナの2階席3階席しかとらない私達にとって、ドームはそれよりちょっと広くなっただけ
豆粒なのも大して変わらない。
liveそのものも、視覚的にその広い中での綺麗さは出しているけど、彼ら4人はいつもの4人で、そのドームゆえの私達に自分達の曲を届けるんだという真摯さがちゃんと届いてる。
それに
大阪も名古屋も先行一般とチケットが全く取れなくて、その後の訳ありチケットを取ったので、席は決まっていたけれど、
もしちゃんと先行一般で取れたら、アリーナでも椅子付きなので、ひょっとしたら 最前列もあり得るなあ そんな期待もできる。

一昨年のドーム、今回のドームで思った事
ドームでも全然かまわない。


隣の静岡から来たという若い女の子2人 liveは今日が初めてだという。ベースのチャマという名前を知らなかったので、多分bumpのファンになってそんなにたってないのかな？

bumpのlive楽しいですね！って笑顔だった。

それが全てだよねと思う


そばのイオン内でご飯を食べながら、お喋りしてたら、3時間
遅くまでやってる。周りは全部bumpkidsだあ


後 忘れない様に
記憶力のない私は、liveのMCはいいなと思ってもすぐ忘れてしまうので、ツイッターから

流星群のイントロで「昨日は新月だったんだよ。この曲みたいな夜だったんだ。今日はもう新月じゃなくなっちゃったけど…。一日月齢を戻して聴いてね。」
私には何を言ったかよく聞き取れなかったので

久しぶりの映画

昨日の山歩きが、登っていない道で、急傾斜の脚を踏み外せば一気に下へ落ちてしまう様なところで、
今日 久しぶりに筋肉痛がきた。前太腿がかなり張っている。ギュッとステッキを握ったので、手にもきてる。
命にかかわるので必死になるのが、この筋肉痛になってる。

ヨガでは全然ならないのは
セーブできるからだと思う。楽なところまでしかやってないから

流石に帰り 歩いてる途中で疲れ切ってしまって、迎えにきてもらって昼ご飯

これも久しぶりのお好み焼き


家で作るよりは流石に美味しい

今日
名古屋駅までランチバイキングへ

我が家のGWも今日で終わりだ。

まずふた皿
フルーツとパン
アイスで終了
旦那さんはドリンクフリーで白ワイン
フリーではないと1杯1200円だから、絶対フリーはお得

伊勢志摩サミットの三重フェア

そして今日から上映の「64」の予約へ

時間まで2時間あったので

新しくなった名古屋ビルヂングを見学

やはり新しいお店は楽しい
お客さんも多い
あっという間に時間が過ぎて

64

昨年 私はこの本を読んでいる。
かなり重い題材が3本くらい並列で流れて、それが過不足なく描かれていて2時間があっという間だった。
小説そのものがきちんと計算されて伏線が張られて、最後に完全に集結する。

さて犯人は誰だったっけ
記憶力欠如も甚だしい。
後編が楽しみ

帰り 同じビルの蕎麦屋さんへ

映画の半券でビール（小）サービス

旦那さんは旅と違ってこういう風に食事に来るのもいいねーとご満悦

思いっきり飲めるものねー

記録

今にも雨が降り出しそうな天気の中、旦那さんの友人の一人芝居を観に行ってきた。

満州の憲兵だった方の記録

この地の◯◯会が主催する会員のための劇 だから30人ぐらいの観客

ステージの無い同じ高さの舞台である。

近くの市の立派な文化センターで、私が住んでいる地からしたら羨ましい。

少し早く着いたので

中にある素敵なレストランで

ちゃんとコース料理を食べる事のできるお店

時間の配分を考えていなかったので、完食できなかった。

お芝居をしてる彼は素敵ですね

若い時と変わらない ちょっと渋さが重なって 若々しい

お芝居の中身は色々考えてしまいますが、でも事実を伝えてくれてありがとう

このお芝居はもう20年もやってるのだという。

帰りは雨が降っていた。

いい天気

天気がいいので

歩く？ってお誘いする。

彼の歩くは、昼ご飯プラス1杯

いつもの駅まで


私の母が近くに住んでいた頃、夜一緒に夕ご飯を食べに行った和食屋（居酒屋）に20年ぶりに行った。

駅辺りは、開発に取り残されていて

お店もすぐクローズしてしまう中、長い事、頑張っている。

旦那さんはビールがメインだから、お刺身盛り合わせ 私はランチの海鮮ちらし

お刺身の姿盛りが私は苦手です

酢鯖のハーフ 酢生姜を紫蘇の葉でクルリと巻いて酢鯖の飾り
酢が丁度よくて（きつめの酢、多めの固く握られた寿司飯が苦手）美味しい、

珍しいのは、卵焼きが砂糖も何も入っていないシンプルなので、ここはお酒を飲む人達の店なんだなと感じた。これを醤油をつけて食べるのが好きだからね。
（私は甘めがいい）
お魚がメインのお店だから、お刺身の魚も新鮮でいいお店。

帰りはゆっくりブラブラと、彼の言葉を英語ではこう言うみたいな遊びをしながら、 簡単な言葉でも殆ど言えないけど

この季節は素晴らしい

後はおまけの1日