夫が出張から帰る予定の前日（水曜日）
猫フーズとか買い物もあったので名古屋へ
今日はゆっくりのんびりできると思っていたら、夫から帰る日が予定より早くなったと知らせがあったのは（つまり今日）
遅い昼ごはんを物色中だった。
ゲートの人気店寿司屋さん、寿司屋さんて普通あまり人気ないのに、ここは違う。
2時近い時間だったのに、待ち番号95番だった。
オープンした頃、ハンバーグを食べて寿司屋さんのお値打ちちらし寿司を500円で買った事を思い出し、持ち帰りコーナーをみたらあった、あった。
あの500円は閉店間際だったからだけど、定価741円は安いなと思う。
穴子寿司といなり寿司（630円）
計3つ買って帰った。
（穴子寿司のタレが小袋1個しか入ってなくて、この次買う時有料でも必ずもらおうと思ってる）
家に帰って私は遅ーい昼ごはんにチラシを食べて、結局夕飯はいなり寿司を夫と食べて終わりにした。
ところが、食べ終わってから夫がお腹の調子がおかしいと言い始めた。
その時の調子によってはよくある事で、薬を飲んだり時間が経てば治ったりする。トイレに行けばという事もあるし、
時間が経つにつれて、痛みは増すしトイレに行こうが無理やり吐いてみても、息をするのが苦しいくらいになってきたと言う。お腹も固くなって、夫もこんな痛みは初めてだ。と戸惑っていた。
9時を過ぎて、これは普通ではないと緊急の病院を探し、車が無かったのでタクシーを呼んで病院へ。
診察の結果、隣のERへ移動
その間も3回吐いた。
色々検査をして
腸閉塞で入院したのは、真夜中の2時になっていた。吐き気と腹痛、腹の膨らみ、押さえると激痛。点滴と管を胃まで通して、やっと少し落ち着いた。
結局迎えの車に乗って私が家に帰ったのは4時に近かった。
こんなに突然やってくるんだなと戸惑ってしまう。病院に行かなければ、死の病なんだなと実感する。
私が寝たのはもう5時過ぎだった。
全然寝れそうになかったので、随分前に買っていた市販の睡眠薬、これは抗ヒスタミン配合。今までたまに市販のルルを服用してたのは同じ事かな。
ネオデイという薬
買っておきながら、1回も服用した事がなかったので初めて服用
すぐ寝たみたいで8時ちょっとに目が覚めた。
翌日も服用して時々トイレに起きたけど時間にして、朝までちゃんと寝れた。
しかし
服用したのはこの2日間で3日目からはやめてしまったけど、何故だか11時過ぎ12時までには寝れているし、トイレに1回くらい起きるくらいで6時には目が覚める。
何でだ。
ちゃんと寝れてる。
毎日車を運転して病院に行くからだろうか？
寝つきが悪いと悩んでいたのに、
ひと昔前みたいなグッスリ感ではないけど、2時.3時と全く眠れないって事は全くない。
いつのまにか寝てるし不思議だ。
でもスッキリ爽やかではなくて、起きても眠い感じがするのはよくわからないけど
夜は寝れてる。
睡眠障害が悩みの1つだったので、こうやって何もしなくても11時過ぎくらいには寝れるのは嬉しい。
夫は土曜日
絶食が管が取れて水分補給ができるようになった。最初から熱が出ていて8度6分もやっと7度ちょっとに下がった。
先ほどの水がちゃんと腸を通過したらいいのだけど、まだ結果はこれからだ。
日曜日
点滴がとれました。
食事が出てる。小さく切った煮た大根とかお粥
27日火曜日今朝退院
先週の水曜夜中入院、一週間かかった。
これからは再発しないように、食事に気をつかっていく。
昼はうどん、うどんというので
細かく切ったネギと牛肉の赤身を細かく切って、卵とじきしめん、量としたら1人分の3分の1くらい。
多分すぐお腹が空くので、おやつが必要かな。
とにかく慌ただしい一週間が終わった。と同時にいい天気が続いていたのに、明日から天気が悪くなるらしい。
病院のcafe
病院のレストラン
これは健康BOX
最初の日に食べた海老フライ定食が美味しかった。どのあたりからかわからないけど、私の胃の調子がおかしくなって、食欲がなくなり、食べたらとても胃にとどまっている気がして苦しいし、油もの、甘いもの、珈琲がダメだった。
それもやっと良くなってきたかな。
コンサート、若い人は若い唄を歌ってくれる。
去年あったフウセントウワタの花が咲いてた。
12月2日で今日は11月30日
これで朝のパンが美味しく食べれる。
5本398円で出来上がったものが買えたのに、420円の牛スジを買ってきて、串にしてちょうど5本分ができた。かなり好評だったので牛スジを沢山買って作っておいてもいいかな。
白くて名前の通り梅の花にそっくり、もう盛りは過ぎていたけど、私にとっては初。
葉っぱも、
これは名前を調べておく花
幸い、天気が安定していて今みたら紫蘇はパラパラになってた。大根菜は葉っぱは所々乾いたけど、茎やその他の葉っぱはまだしなっとした感じ。
ついでにローズマリーを吊るす。
盛りの過ぎた庭の菊ももうひと頑張り。