昨日ガイシへ
3時に名駅で友人と待ち合わせて、ゲートタワーのレストランで軽い食事
いつも重い食事になりがちなので
お茶漬け定食プラスわらび餅と珈琲
雪こそふっていないけど、かなりの寒波がやってきた。
私達はスタンド席だから、コートを着て入れるけど、アリーナ席の若い子達は大変だ。
一昨年7月のニッサンスタジアムから
1年と半年
久しぶりの彼らはとても自由で楽しんでいた。藤くんに言わせれば
「出っ張り」の花道 これがその自由度をさらに加速させる。
表情は見えないけど、ギターを弾く姿がはっきり見る事ができてとても嬉しかった。
それだけで
ずっと見ていられる。最近はリードギターをヒロくんにまかせる事が多くなってきてるけど
彼の弾く姿が私は大好きだ。
音楽音痴だから音はよくわからないけど、
最初のGO
出だしの藤原さんのゥオーオーオーという声、BFLYの時と変わっていて
後から調べたら、アイルランドの民謡事実上国歌としても扱われる有名な民謡
「ロンドンデリー」
世界中で色んな歌詞があり、「ダニーボーイ」が有名
彼はアイルランド民謡が好きだから
2曲目
天体観測
3曲目
ray
宇宙飛行士への手紙
Evere lasting lie
記念撮影
pinkie
スノースマイル
三ツ星カルテット
You are here
アンサー
ラフ・メーカー
宝石になった日
Butterfly
firesign
リボン
ダイヤモンド
流星群
Evere lasting lieから始まった。
初めて聴く曲
liveで聴きたかった曲
新曲のアンサーと記念撮影とリボン
そして、happy のカップリングだったpinkie
ダイヤモンドのカップリングだったラフ・メーカー
冬の人気曲スノースマイル
以上 初聴きの7曲
アンサーはリズムが心地良くて藤原さんの声もとても合っていて軽やかに聴けて良かった。記念撮影とても楽しみにしていたけど、少し気になってしまったところがあって、もう1回聴きたいなと思う。
リボンは最高でした。
スノースマイルも
絶対セットリストに入ると思っていたに、初日になかったのでやや心配してたけど、来ましたよね。寒波到来だからね
前回聴いた宝石になった日もさらにエモーショナルになっていてファーとなってた。
メロディもアレンジされていて感情が強く入っていた。
応えがなくても 名前を呼ぶよ 空気を撫でたよ 君の形に
の部分
東京ドームで初聴きだったYou are here
その時も良かったけど、今回も良き
すごい幸せだった。
今まで彼らのliveの中てベスト1だと思う
2012年からガイシのliveに参加して
ガイシは音響がいいという方もみえるけど、何故かあまりそんな感じがしなくて、藤原さんの声もはっきり聴こえないとか、音楽もクリアではなくて
今日は多少ハウリングというのか
やまびこみたいな音のズレは起こっていたけど、最高でした。
それと
東京はもちろん熱くなる場所だし、大阪は別の意味で面白い場所でお客さんの熱量が半端なくて、彼らもパワーアップしてるし、何故かというか
名古屋は何もなくて
熱量がダウンしがち
今回も今まで凄いパワーでやり続けているこのツアーが
静かで単調に終わったら嫌だなって
少し思ってた。
そんな心配なんか全くいらなかった。
藤原さんは熱かったし、と言っても彼の熱さはとても自然で心のおもむくまま
今回はそんな彼を目の前(表情はスクリーンだけど)で見させていただいた。
自然過ぎて
にゃ〜ごや〜にはまり過ぎて
アンコール前の4人と観客との撮影が終わった後
3人はサッと出島からステージに戻っていったのに
1人寝転んでヨガの猫ポーズ的なのをやっていた。上から見て何やってんだろう?ほんと猫みたいと思ってた。
後で例のなーごやーって言ってたらしい。
よく
ハッハハーと笑ったり4人共楽しそうだった。
目が悪いくせに眼鏡をかけないでステージに立つ彼は、会場の上の一番奥の席は本当は見えない。嘘はつきたくないから、心の目でみえるよという。
こんな所でも嘘はつきたくないらしい。
彼の話しの長すぎるMCも
グダグダになったらどうしようなんて、意味なく心配してたのに
今日はすごくまとまってたのじゃないのかなあ
私の語彙力がなくて上手に言葉にできないくど、彼は昔から彼そのもので
変わらず彼そのものです。
本当に変わらない彼であり、彼ら
「音楽はいとも簡単に容易く、距離なんか飛び越えて君たちのところに届くから。君たちとお別れしても僕たちの曲はまた、君たちのところに遊びに行くと思うから。」
「そしたらその音楽を、抱きしめてやってください」
ラストアンコール流星群の追加
この唄が終われば最後だ またな
せっかく会えたのに さよならなんてさ
ようやく君と出会えた 君に歌えた
君が聴こえた 聴こえた」
ありがとう
名古屋を特別にしてくれて
たった1回のliveがこんなに楽しく素晴らしいliveで良かった。
アンコールのコール
今まではどこからか
supernovaのコーラスになるのだけど、今回は会場の名前コール
前もってチャマが合言葉はこれだよって練習させてくれる。
だけど会場のガイシではなくて
なごやなーごや
みんか迷ってしまって、手拍子、なごや、さらにらんらららーら(supernova)とごちゃ混ぜでひどかった。
曲についてはまた書きたいなと思う
3時に名駅で友人と待ち合わせて、ゲートタワーのレストランで軽い食事
いつも重い食事になりがちなので
お茶漬け定食プラスわらび餅と珈琲
雪こそふっていないけど、かなりの寒波がやってきた。
私達はスタンド席だから、コートを着て入れるけど、アリーナ席の若い子達は大変だ。
一昨年7月のニッサンスタジアムから
1年と半年
久しぶりの彼らはとても自由で楽しんでいた。藤くんに言わせれば
「出っ張り」の花道 これがその自由度をさらに加速させる。
表情は見えないけど、ギターを弾く姿がはっきり見る事ができてとても嬉しかった。
それだけで
ずっと見ていられる。最近はリードギターをヒロくんにまかせる事が多くなってきてるけど
彼の弾く姿が私は大好きだ。
音楽音痴だから音はよくわからないけど、
最初のGO
出だしの藤原さんのゥオーオーオーという声、BFLYの時と変わっていて
後から調べたら、アイルランドの民謡事実上国歌としても扱われる有名な民謡
「ロンドンデリー」
世界中で色んな歌詞があり、「ダニーボーイ」が有名
彼はアイルランド民謡が好きだから
2曲目
天体観測
3曲目
ray
宇宙飛行士への手紙
Evere lasting lie
記念撮影
pinkie
スノースマイル
三ツ星カルテット
You are here
アンサー
ラフ・メーカー
宝石になった日
Butterfly
firesign
リボン
ダイヤモンド
流星群
Evere lasting lieから始まった。
初めて聴く曲
liveで聴きたかった曲
新曲のアンサーと記念撮影とリボン
そして、happy のカップリングだったpinkie
ダイヤモンドのカップリングだったラフ・メーカー
冬の人気曲スノースマイル
以上 初聴きの7曲
アンサーはリズムが心地良くて藤原さんの声もとても合っていて軽やかに聴けて良かった。記念撮影とても楽しみにしていたけど、少し気になってしまったところがあって、もう1回聴きたいなと思う。
リボンは最高でした。
スノースマイルも
絶対セットリストに入ると思っていたに、初日になかったのでやや心配してたけど、来ましたよね。寒波到来だからね
前回聴いた宝石になった日もさらにエモーショナルになっていてファーとなってた。
メロディもアレンジされていて感情が強く入っていた。
応えがなくても 名前を呼ぶよ 空気を撫でたよ 君の形に
の部分
東京ドームで初聴きだったYou are here
その時も良かったけど、今回も良き
すごい幸せだった。
今まで彼らのliveの中てベスト1だと思う
2012年からガイシのliveに参加して
ガイシは音響がいいという方もみえるけど、何故かあまりそんな感じがしなくて、藤原さんの声もはっきり聴こえないとか、音楽もクリアではなくて
今日は多少ハウリングというのか
やまびこみたいな音のズレは起こっていたけど、最高でした。
それと
東京はもちろん熱くなる場所だし、大阪は別の意味で面白い場所でお客さんの熱量が半端なくて、彼らもパワーアップしてるし、何故かというか
名古屋は何もなくて
熱量がダウンしがち
今回も今まで凄いパワーでやり続けているこのツアーが
静かで単調に終わったら嫌だなって
少し思ってた。
そんな心配なんか全くいらなかった。
藤原さんは熱かったし、と言っても彼の熱さはとても自然で心のおもむくまま
今回はそんな彼を目の前(表情はスクリーンだけど)で見させていただいた。
自然過ぎて
にゃ〜ごや〜にはまり過ぎて
アンコール前の4人と観客との撮影が終わった後
3人はサッと出島からステージに戻っていったのに
1人寝転んでヨガの猫ポーズ的なのをやっていた。上から見て何やってんだろう?ほんと猫みたいと思ってた。
後で例のなーごやーって言ってたらしい。
よく
ハッハハーと笑ったり4人共楽しそうだった。
目が悪いくせに眼鏡をかけないでステージに立つ彼は、会場の上の一番奥の席は本当は見えない。嘘はつきたくないから、心の目でみえるよという。
こんな所でも嘘はつきたくないらしい。
彼の話しの長すぎるMCも
グダグダになったらどうしようなんて、意味なく心配してたのに
今日はすごくまとまってたのじゃないのかなあ
私の語彙力がなくて上手に言葉にできないくど、彼は昔から彼そのもので
変わらず彼そのものです。
本当に変わらない彼であり、彼ら
「音楽はいとも簡単に容易く、距離なんか飛び越えて君たちのところに届くから。君たちとお別れしても僕たちの曲はまた、君たちのところに遊びに行くと思うから。」
「そしたらその音楽を、抱きしめてやってください」
ラストアンコール流星群の追加
この唄が終われば最後だ またな
せっかく会えたのに さよならなんてさ
ようやく君と出会えた 君に歌えた
君が聴こえた 聴こえた」
ありがとう
名古屋を特別にしてくれて
たった1回のliveがこんなに楽しく素晴らしいliveで良かった。
アンコールのコール
今まではどこからか
supernovaのコーラスになるのだけど、今回は会場の名前コール
前もってチャマが合言葉はこれだよって練習させてくれる。
だけど会場のガイシではなくて
なごやなーごや
みんか迷ってしまって、手拍子、なごや、さらにらんらららーら(supernova)とごちゃ混ぜでひどかった。
曲についてはまた書きたいなと思う