記録

日々

2022/12/17

2022-12-17 14:54:30 | 日記
9日に長々とずらずらと書いてしまったので、流石にどうなの?と次に書く意欲がなくなった。
食事の記録も途切れた。

今日は17日
仕方ない
何とか思い出してみる。

まず16日夜
焼肉、飛騨牛肩ロース焼肉用を焼いてお皿に大きなサンチュを一枚敷いた上に置く。いい肉なので2枚だけ。
さすがに美味しい。
サラダ (サラサラダ、玉葱、トマト、茹でておいた鶏ささみ、セロリ)
昨日の鶏手羽元と野菜のコンソメ煮込み
前日の残り(メイン)があると食卓が豪華


昼 トマトパスタ
 ゴロゴロお肉のミートソースを使って
玉葱、セロリ、マッシュルーム、人参、ベーコン、ニンニク、完熟トマトを炒めてソースに入れる。 
トマト本来の味を生かしてとは真逆
俗な安価なソースを使いのだから。
私はシンプルなトマトソースでいいけど、家族がトマト嫌い
だからあえてごちゃごちゃ複雑な味

割とシンプルな味だとは思う。ただレトルトだからその味?匂いがするので
バターとかケチャップ少しとか足す(ますますごちゃごちゃ)。
完熟トマトがないと作らない。

後は
いつもはハンバーグだけど今日はウインナーをトッピング

15日
夜 鶏手羽元と野菜のコンソメ煮込み
  人参、ジャガイモ、セロリ、玉葱、エリンギ、キャベツ

鶏手羽元が2パック500円
前日に手羽元だけ煮込む、翌日透明のスープがゼリーになっててコラーゲンたっぷりのスープの出来上がり。
味付けは
スーパーにコンソメ鍋の袋が無くなっていて、自分で作る。
これもいろんなものを混ぜて。
2種類のコンソメキューブ、和風だし、醤油、白ワインなどなど。最後はとてもシンプルな味になっていて不思議、塩と黒胡椒を入れる。

昼  市販の坦々麺
  ミンチは手作り、3日前に作ったのの残り、少なかったからまた豚バラを細かく切ってまた作った。後、青梗菜、白葱

今回は2袋買ってきて私も食べた、美味しかった。
肉ミソの作り方が書きたくて後で書いておこう。豚バラを細かくして作ったのも美味しかった。
野菜がたっぷり食べれそう。


材料

  • 挽肉200g
  • にんにくみじん切り大さじ1
  • しょうがみじん切り大さじ1
  • 長ねぎ(玉ねぎでも)みじん切り1/2本(個)分
  • 豆板醤大さじ1
  • 酒(紹興酒でも)大さじ2
  • しょうゆ大さじ2
  • 八丁味噌(甜麺醤でも)大さじ1
  • 練りごま(芝麻醤でも)大さじ3


さて14日
夜、ハンバーグかなデミグラスソースで
付け合わせは、ブロッコリー、人参
まだあった気がするけど、忘れた。

13日
夜、コロッケ、キャベツの千切り、セロリ、トマト
コロッケのミンチはお店で半額だった、2パックで500円ジャガイモは2個80円
ミンチ料理は家計も助かる。

14日のハンバーグはスギモトの冷凍もの、5個550円(もち我が家は3人だから3個使用)

その前のミソ大根も単価は安い。
今は大根が安くなったので
後、豚バラと玉葱、里芋、
今は家にいるので、前日に大根は煮込む。

単価が高くなるのは
牛肉や鮪を買って作った時

両方ともある程度いいのが欲しい、鮪は少ない量なのに1パック1200円は超えていく、他のは不味そうだから買わない。高いのにそれだけでは量が少なくてメインにならない。だからサーモンを買う。そしてお刺身は一品なので他に魚を焼いたのとか青菜の胡麻汚しとかミソ汁が必要になって
割と金額がかかる。

和食が面倒と思うのはその辺り、魚を使っても、肉じゃがとかやらなければいけないし、ポテトサラダとかね。この和食の時のレパートリーがもう数品しかない。

豚カツだったら、キャベツの千切りだけでOKてきな(我が家はミソ汁はあまりすきではない)喜んでくれるし、何故か満足度も大きいし、お肉はやはり幸せを持ってくる。


豚バラを使ったお鍋

牛肉を使ったお鍋

鍋は野菜を沢山使うからもう定期に作る。

葱、白菜、ニラ、春菊、豆腐、きのこ類と優秀

鶏肉の唐揚げ、豚カツ、鶏肉の香草焼き、カレーライス(普通、スープ)

これらを繰り返して作ってるから
そう書き出さなくてもいいかな
何とバラエティの無い献立、
食事は全ての基礎だから、せめて一生懸命作っている。自分も食べるしね。
私のやらなければいけない仕事はこれにつきる。美味しい食事

いろんな物が値段が上がってきて、ますます上手に買物をして、廃棄物を無くし工夫して作っていかなくては。

ご飯が作れる間はまだ私の生きる道がある。

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