久しぶり友人とランチ
蕎麦屋さんはちょっと期待はずれ
その前に、曇り空
今日は多分ムクドリ
ランチはお蕎麦
蕎麦屋さんはちょっと期待はずれ
綺麗じゃない。
広々とした部屋なのに、ひとテーブルに2人しか座ることが出来ない。
ロイホは移動できるパーティションはあるけど、大丈夫。
毎回食べるパフェ
今回は少し甘過ぎたかも。
11時半から18時までいっぱいお喋りして、また次回を楽しみにして。
ホントに
動かなくなった私たちだ。
もう車を運転しないし、近場で満足しているのだから。
外に出ると
100円食器とは少し違うなと思う。一時期、白い食器ばかり買ったので最近は色味のついた物が欲しい。
鳥の鳴き声しか聞こえなくなる私は、確かにおかしい。
そしてその姿を探す。怪しい。
空高く電線に止まってる彼らや、運が良ければエサを求めて地上に降りてきた彼らと出会う。
今朝は
スーパーの外回りの通路の柵にいた。高さからしたら2階
そこまで歩いて行ったら、逃げるだろうから、道路を挟んだ場所から写真を撮る。
シャッターを押す時に激しく動く。軽くて小さいのはいい事だけど、それが難しい。シャッターの位置や動作をもっと考えて。ま、オモチャだから仕方ない（違う）。
望遠鏡を見ながらシャッターを押せるなんて、なんて素晴らしいんだろうと思うよ。
その柵に止まって平気な顔をしてる鳥と、その下でその鳥を見上げている鳥のショットが撮れた。
画質は悪いし、遠くて小さいし
でも記録にはなるからOK
写真は後から載せていく（まだ転送していないから）
それからcafe
私の席、窓際のシートが空いていたからラッキー。
この鳥の写真を撮るワクワクさを大事にしたい。本当は山に行きたい、森の中の鳥を見たいのだけど
私の中で面倒だと思っている部分があって、それはそれだけ歳を取ってがむしゃらさが無くなったし、不難に毎日同じことを繰り返す単調さを求めてしまっている老いを感じる。それはダメでしょう。
80になっても
シャキッと森を歩いている自分をイメージしなくちゃ
さっ でも今日は
家の中のぐちゃぐちゃ（服がひどい）を片付ける。それが先
写真をスマホに転送してよく見たら、上に止まっていたのはメスだった。下がオスでどうもラブコールじゃないのかな？
初めてメスを見た。
この前、買った食器
100円食器とは少し違うなと思う。一時期、白い食器ばかり買ったので最近は色味のついた物が欲しい。
我が家にある食器は殆ど結婚式の引出物だけど。
ウーン
まだ朝一番で森に鳥を見にはいけない、今までの習慣のとおり、cafeに行く。
半分はcafe、森
朝早く起きて 森 それから cafe
それもいい。
午前中の私の時間を有効に
今朝のcafeまでの鳥は
空高く飛んで、一番高い電線に止まってシルエットになった鳥が2つ
外に出ると、鳥の鳴き声しか興味がない。ひたすら鳴き声を聴き、姿を探す。
今朝のcafeは
bgmにウエストサイドストーリーしか流れない。トゥナイトはもう何回流れただろうか？
26日昨日は雨が降り続いた。二か月に一回の美容院に行ってきて
帰り古着屋さんに寄り、まんまと1000円券にふり回される。
常連の客が二人
喋りまくっていた。
急いで買うものを試着して買って店を出た。
人は
本当に悲しいこと、つらい事があった時は、何も喋らなくなるのだと思う。私もそうだと思う。
音として発するのも嫌だし、文字にするのも。
皆んなそうやって生活してると思うけど、どうだろうか？
全てにわたって恵まれている人も、何かしら不安だとかはあるらしい。
私は今、週一でお喋りできる人たちがいるのはありがたいと思っている。ささやかな気持ち。
先の全てに恵まれている人の話、
実際本人達もその恵まれた状況を勝ち取った自分に満足している。例えば
子供達がみんな立派に大きくなって、ちゃんと結婚して子供も出来て何の心配もないという事
さらに言えば、孫の出来が良い事も。
普通の人間社会の老齢者である私達の世界では、そこが一番重要視されているはず。
そこが基本だし、自分の生きてきた証。
私なんて
世間的に言えば
ソッと話の場から離れなくなる。
その事に対して話すことは何もない。
恵まれている人もそれがこれから続くのか、何処か落とし穴があるのではないかと一抹の不安はあるのだ。
私は不安だらけなのですが、表面上はなーんにも考えてない様に見えても。
27日
英語の教室に行って、私一人だから気楽で、最初に先週の出来事を英語で喋るから（日本語が半分くらい出てくるし、こみいってくると日本語オンリーになる）けっこう、深い部分ではないけど、吐き出したい気持ち（傷ついた）がでてたみたいだ。
先生がとてもいい方だし、ちゃんと受け止めてくれるし、感性が似てる気がする。
だんだん
年齢を重ねて、失われていきつつあることも多くなる。
That is a way life is.
先生が朝のドラマにあった言葉を教えてくれた。
近くのすたはに辿り着くまでに
3分の道のりが30分かかった。意外といるもんだ。
3分の道のりが30分かかった。意外といるもんだ。
パイプに乗っているのは、信号のパイプ
セグロセキレイは初めて
このカメラ
画質とか、ピントを合わせるのが大変だけど