今朝の睡眠は
夜中1時頃寝て1回起床次に起きたのがすでに8時。
敷布団に猫に吐かれていたのに気づかなかった。
量は大したことないけど、すぐに気づかないと下の布団に浸む。このぺたんこのせんべい布団はもうどれくらい浸み込んでいるのか
新しい布団に替えたいけど、猫が落ち着くまではこの布団で耐えよう。
長生きしてほしい。
フードのツナとゼリー、5種類くらい与えているけど、何とか食べるのはこの5種類。
殆ど固形物のツナは食べない。
かといって滑らかになったフードは食べるかといえば、好みがあって今はそのクリーミータイプは1種類しか食べない。
1回に食べる量が少ないので
2時間おきひどい時は30分後に要求してきたりする。
ドライではないウェットタイプのフードは管理が難しい。ドライはお皿に入れておけば、いつでも好きな時に食べることができるけど
ウェットは夜中に起こされてしまう。
今朝みたいに
私が寝入ってしまえば
猫が我慢するしかないから、それでいいけど。
なんせ一回の量が少ないし、ツナの部分の栄養が取れていないので
かなり痩せてしまった、その痩せたところで止まっている。後は一日に一回は吐く。吐いたらすぐまた食べてるけど。
どこが悪いのかよくわからない。
普段の生活はもう年齢も15歳くらいなので、かなりの高齢だからよく寝ているけど、私が押入れ等片付けていると邪魔しにくるし結構元気だ。
夜中にたまに猛ダッシュして走り回ったりすりから、やはりまあまあ元気
2年前にドライを全く食べなくなった時病院でいろいろ調べてもらった。
膵臓も腎臓も悪くなく、後はもしかしたら癌があるのかもくらい。
あれからずっとこんな調子というのはある意味凄いことだ。癌ではないなとは思う。前の猫を癌で亡くしているので(癌は場所によっていろいろと変わってくる)。
ウーン、何とも説明できない感じ
人にしても動物にしても介護というか世話をしてるというのは、なかなか説明できない。
あなた、2年前から同じことばかり言ってると言われてハッとした。そうだ、いつも猫が病気で目が離せない云々。
別の友人に
猫が今も頑張って生きているのは、貴女がきちんと世話をしてるおかげだと思うわって言ってくれたのは、ほんわか嬉しかった。
9日の夜、珍しく2回目を吐いた。
今度は廊下にかなり水分の多いのを。
彼女も
自分でちゃんとお腹の具合がわかっているのか、いつも食べるフードも食べなくなった。
ちょっと心配になったけど
10日の朝は(今朝)
ちゃんと食べてくれてホッとした。
写真は
遅々とながら進んでいる。ネガフィルムと少しの日記とスマホに入れた写真を見ながら、日付けを確認して古い順から並べ直している。
前回分からなかった写真のお寺が紋によって判明したり、前回も紋で調べたけどからなかったのに だ。
全く繋がりがわからない事ばかりでも、ある日突然まとまって動き出すことがある。
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