風の声

想いつくまま

張り手にかち上げ封じられ白鵬連敗

2018年01月17日 | 日記
張り手にかち上げが物議を読んでいた横綱白鵬。

立ち合いの得意技を封じ込められたせいか今日も負けた。

大記録を打ち立ててきた白鵬だが、立ち合いの張り手は見苦しかった。
さらに、かち上げというよりも、白鵬の場合はひじ打ちだった。

今日の連敗を見れば、いかに張り手とかち上げが有効だったかが窺える。

真の大横綱へ白鵬の試練が続く。












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旨味は深くビーフシチューの完成

2018年01月17日 | 日記
朝から降っていた激しい雨がやっと上がった。
冬の雨は、屋根に残っていた雪を溶かしていった。

昨日から煮込んでいるビーフシチュー。
霜降りよりも赤味が最近のマイブーム。
大きめの塊をじっくり煮込んでみた。

酢とグラニュー糖を煮詰め隠し味に入れる。

赤ワイン色のシチューは上々な出来栄えだ。
















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煮え湯を飲まされたことは学習されず

2018年01月17日 | 日記
民進党は統一会派への結論を先送りした。

希望の党との統一会派をめざした執行部だが反対意見が多く断念したようだ。

そもそも、理念や政策が合わないとして排除されていた民進の面々だった。
それなのに、選挙が終わるとにわかに統一会派を組むというのは無理がある。
理念や政策が違うのなら、それぞれでやっていけばいい。

数合わせばかりに奔走せず、どっしり構え行動すべきだ。

選挙前に唐突に希望の党へ駆け込み、煮え湯を飲まされた民進党。

同じ過ちを繰り返さないで少しは学習すればいいのに。








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リアルすぎるトランプ政権の暴露本

2018年01月17日 | 日記
トランプ大統領の暴露本「Fire and Fury(炎と怒り)」が売れている。

発売前から、トランプ大統領が激怒したことで注目を集めていた。

著者は元英ガーディアン紙のコラムニスト。
大統領の側近らを取材した内容は驚きと興味深いものばかり。

「大統領選の勝利は誤算だった」ようで、メラニア夫人は悲しくて涙したと暴露。
資質についても「大統領に憲法を教えたが4条までがやっとだった」という。

大丈夫なのかと心配するようなことも書かれている。
「大統領は30分毎に一言一句かえず、同じ表情で、同じ3つの話を繰り返した」とある。
政治の資質はまだしも、ささやかれている精神面の症状が心配される。

暴露されているトランプ政権の内幕はあまりにもリアルで笑えない。

お騒がせネタには尽きない米大統領だ。










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