風の声

想いつくまま

ドラマ受難の時代だから期待できる

2018年01月22日 | 日記
新春スタートのTVドラマ。

ドラマ受難の時代とあってか全体的には苦戦しているようだ。

苦難の時代というのは、配役重視から脚本重視になったということで大歓迎。
映画・ドラマファンとすれば、展開に深みがある作品が出てくると期待は高まる。

役者よりも脚本の面白さが評価されるのはいいことだ。

とりあえず見れたのは、
海月姫、ファイナルカット、君が心に棲みついた、anone、BG身辺警護人、
隣の家族は青く見える、リピート運命を変える10ケ月、アンナチュラル、
もみ消して冬、99.9刑事専門弁護士、といったところ。

99.9刑事専門弁護士とアンナチュラルが一押し。
話題を集めていた「身辺警護人」は、のっぺりしすぎて物足りなかった。









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角界の不祥事が止まらない

2018年01月22日 | 日記
次から次へと角界の不祥事は続く。

暴行事件に立行司のセクハラ、今度は無免許運転事故だという。

エジプト出身の大砂嵐が無免許で追突事故を起こした。
相撲協会へは「妻が運転していた」と虚偽の報告もしているようだ。

あいつぐ外国人力士の不祥事と上位を外国人力士が占めているという現実。
白鵬をはじめ外国人力士頼みできている相撲協会には頭の痛い現実だ。

矢継ぎ早の不祥事のアナウンス効果からか、連日大入満員の初場所。

土俵の外の不始末で人気が上がるのでは情けない。








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借金地獄の予算こそ国難そのもの

2018年01月22日 | 日記
安倍内閣が国会に提出した2018年予算。
やっぱり33兆7000億円もを借金に頼るというものだ。

「国債」という耳障りのいい借金マジックで、ツケは未来へまわす。

北朝鮮の脅威を「国難」だとして、憲法改正へひた走る安倍首相。
だが、この国の本当の国難は「借金地獄」にほかならない。

こんな「借金予算」が平気になっている国会議員と官僚たちこそ、国難だ。










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トランプ大統領就任から丸一年の「功」と「罪」

2018年01月22日 | 日記
ドナルド・トランプの大統領就任は去年の1月20日のことだった。

本人が一番驚いた大統領当選。そして就任から丸一年が過ぎた。

トランプ大統領一年の功罪は大きい。
一番大きな「罪」は社会を「分断」したこと。
唯一の「功」は選挙の危険性を世界に知らしめたこと。

トランプ政権の暴露本がベストセラーになる中での就任一年。

まるで、これからのトランプ政権の行く先を暗示しているようだ。











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