日暮れが早い。
梅雨時のように蒸したままなのに、日暮れだけは秋の気配。
また一段と、春と秋が消えてゆく。
子どものころ見た、真っ青な空も、真っ赤な夕焼けも消えた。
四季を奪う気候変動を嘆く。
日暮れが早い。
梅雨時のように蒸したままなのに、日暮れだけは秋の気配。
また一段と、春と秋が消えてゆく。
子どものころ見た、真っ青な空も、真っ赤な夕焼けも消えた。
四季を奪う気候変動を嘆く。
フジロックを後追いして、愛知県でヒップホップの野音フェスが強行された。
酒を飲みノーマスクではしゃぐ客のニュース映像が流れる。一見これが日本の昨日のシーンかと目を疑ってしまった。
再々にわたり、愛知県は酒などの取りやめを要請していたが無視されたようだ。
愛知県は感染者の過去最多を連日更新し、緊急事態宣言下にある。法的な感染対策としては「要請」しかなかったのはわかる。だが、施設管理者として、「会場使用の中止」などもっと強い措置はできなかったのかと首をかしげたくなる。
主催者はマスコミ取材から逃げ回る始末だというから、度重なる要請を無視しての酒提供といい、相当に質が悪そうだ。
この前も、新潟でのフジロックへ疑問の声が上がったばかり。
驚いたのは、そのフジロックへ国から1億5千万円もの大金が補助されること。経産省は「制度的には問題ない」としているが、全国的な感染爆発の最中に、あえて巨額の税金を使って、人流拡大を後押しするというのは理解できない。
GOTOで感染拡大を引き起こして顰蹙を買ったのに、学習能力はまったくない。ちぐはぐすぎるデタラメなメッセージの出し方が、感染爆発を引き起こしている。無責任な政府のやり方にあきれる。
フジロックが開催されたから、昨日の音楽フェス主催者も強気で強行したのだろう。まさに政府のちぐはぐな対応が、負の連鎖を引き起こしている。
まさか、愛知のフェスにも補助金が出ていないかと疑ってしまう。
まじめに自粛モードで我慢しているものからすれば、アホらしくなってしまう愛知の音楽フェスだ。