リモワ・サルサから始まったスーツケース選びですが、エース・プロテカを経由してZERO HALLIBURTON に到達しました。
現在ゼロハリのZRP-Fにロックオン中です。
ZRP-Fを買えるならリモワ・ボレロも射程範囲となり、両者とも押しの利いたその迫力はいい勝負ですが、決め手となったのは、日本で唯一スーツケースを製造しているエース赤松工場で、ZRP-Fは生産されると言うことです。
やはり日本製と言う安心感は、買物をする上で重要ですね。

ボクが狙っているZRP-Fとは、アルミ素材がメインだったゼロハリの進化系で、現在主流のポリカーボネイトボディを採用しつつ、合わせ部分はファスナーではなくマグネシウム合金フレーム製のハイブリッド構造です。
これは高強度で機密性に優れ、なおかつ軽量という、創業者アール・P・ハリバートンの哲学からしてもゼロハリの正統進化系です。
ボクは以前、ゼロハリのアタッシュをノートPCの収納に使っていましたので、その作りの良さは知っていますから、あとはカッコ良ければいいんです^^;

で、今回は札幌への旅行ですから、ハードケースにセットできるソフトバッグも新調しちゃおうかと思います。
ゼロハリのスーツケースをゴロゴロするなら、ゼロハリのナイロンバッグなんかオシャレぢゃないかと思うんですが、こんなのどうです?
この写真、スーツケースがちょっと違いますが、ブラックのスーツケースにレッドのショルダーバッグ♪

合体するとこんな感じです。ツーリストとしてはけっこうオシャレでしょ?
合わせて10万円に限りなく近いワケですが、こんな機会でないとなかなか旅行用品を手に入れないですからね。
良いものを大事に、そして永く使い続けるのがカッコイイと思っていますので、こんな感じで決めちゃおうかな♪
現在ゼロハリのZRP-Fにロックオン中です。
ZRP-Fを買えるならリモワ・ボレロも射程範囲となり、両者とも押しの利いたその迫力はいい勝負ですが、決め手となったのは、日本で唯一スーツケースを製造しているエース赤松工場で、ZRP-Fは生産されると言うことです。
やはり日本製と言う安心感は、買物をする上で重要ですね。

ボクが狙っているZRP-Fとは、アルミ素材がメインだったゼロハリの進化系で、現在主流のポリカーボネイトボディを採用しつつ、合わせ部分はファスナーではなくマグネシウム合金フレーム製のハイブリッド構造です。
これは高強度で機密性に優れ、なおかつ軽量という、創業者アール・P・ハリバートンの哲学からしてもゼロハリの正統進化系です。
ボクは以前、ゼロハリのアタッシュをノートPCの収納に使っていましたので、その作りの良さは知っていますから、あとはカッコ良ければいいんです^^;

で、今回は札幌への旅行ですから、ハードケースにセットできるソフトバッグも新調しちゃおうかと思います。
ゼロハリのスーツケースをゴロゴロするなら、ゼロハリのナイロンバッグなんかオシャレぢゃないかと思うんですが、こんなのどうです?
この写真、スーツケースがちょっと違いますが、ブラックのスーツケースにレッドのショルダーバッグ♪

合体するとこんな感じです。ツーリストとしてはけっこうオシャレでしょ?
合わせて10万円に限りなく近いワケですが、こんな機会でないとなかなか旅行用品を手に入れないですからね。
良いものを大事に、そして永く使い続けるのがカッコイイと思っていますので、こんな感じで決めちゃおうかな♪