今回はアラジンの芯クリーナーの使い方です。
拝見していると、結構、自己流の方が多く、
芯ガタガタになってしまっているケースがあります。
そんなに難しくありませんから、ぜひこまめにクリーニングして
いつもキレイな青い炎を楽しんでください。
さて、それでは説明していきましょう。
先ずは、芯クリーナーです。
円盤の三ヶ所に [ 刃 ] がついています。
この刃で芯の先端の汚れをこそぎ落とします。
それでは、実際の手順をご説明。
普段はこの状態。
まず、てっぺんの穴だらけの部品を持ち上げて取り外します。
取り外すと、こんな感じ。
そして、ポッカリ開いた穴に芯クリーナーをハメます。
この時、芯はシッカリと下げておきます。
真横から見ると、こうなります。
次に、ツマミを回して芯を少しづつ上げていきます。
芯クリーナーが少しばかり持ち上がるぐらいがベスト。
真横から見るとこんな感じです。
さてさて、これから芯の汚れをこそぎ落としていきます。
芯クリーナーに書いてある矢印の向きに、
少し芯を押さえつける感じで回していきます。
何度か回していくと、刃の部分にこそぎ落とされたドロドロや
燃えた芯の残骸が溜まっていきます。
ある程度回して、汚れが増えなくなったらクリーニング完了。
芯はこんな感じになっています。
最初に取り外した穴だらけの部品を元に戻します。
ここで、チョット手間をかけます。
芯からこそぎ落とした汚れが、芯の外側に落ちていることがあります。
この汚れが燃えて、炎が赤くなることがありますので、
芯の周りの金属の縁に落ちた汚れを歯ブラシで払い落とします。
これで芯クリーナーを使ったクリーニングは終了です。
芯クリーナーについた汚れは、次回に気持ちよく使えるよう、
歯ブラシを使ってシッカリと落としておきましょう!
使い方によっても変わってきますが、
私の家では、10日に一度ぐらいのペースで [ 芯クリ ] をやってます。
なんだか炎に赤い所が増えてきたな思ったら、ぜひ、やってみてください。
確かに手間が掛かって面倒ですが、
手間をかけるほど、愛着が湧いてきますから。
拝見していると、結構、自己流の方が多く、
芯ガタガタになってしまっているケースがあります。
そんなに難しくありませんから、ぜひこまめにクリーニングして
いつもキレイな青い炎を楽しんでください。
さて、それでは説明していきましょう。
先ずは、芯クリーナーです。
円盤の三ヶ所に [ 刃 ] がついています。
この刃で芯の先端の汚れをこそぎ落とします。
それでは、実際の手順をご説明。
普段はこの状態。
まず、てっぺんの穴だらけの部品を持ち上げて取り外します。
取り外すと、こんな感じ。
そして、ポッカリ開いた穴に芯クリーナーをハメます。
この時、芯はシッカリと下げておきます。
真横から見ると、こうなります。
次に、ツマミを回して芯を少しづつ上げていきます。
芯クリーナーが少しばかり持ち上がるぐらいがベスト。
真横から見るとこんな感じです。
さてさて、これから芯の汚れをこそぎ落としていきます。
芯クリーナーに書いてある矢印の向きに、
少し芯を押さえつける感じで回していきます。
何度か回していくと、刃の部分にこそぎ落とされたドロドロや
燃えた芯の残骸が溜まっていきます。
ある程度回して、汚れが増えなくなったらクリーニング完了。
芯はこんな感じになっています。
最初に取り外した穴だらけの部品を元に戻します。
ここで、チョット手間をかけます。
芯からこそぎ落とした汚れが、芯の外側に落ちていることがあります。
この汚れが燃えて、炎が赤くなることがありますので、
芯の周りの金属の縁に落ちた汚れを歯ブラシで払い落とします。
これで芯クリーナーを使ったクリーニングは終了です。
芯クリーナーについた汚れは、次回に気持ちよく使えるよう、
歯ブラシを使ってシッカリと落としておきましょう!
使い方によっても変わってきますが、
私の家では、10日に一度ぐらいのペースで [ 芯クリ ] をやってます。
なんだか炎に赤い所が増えてきたな思ったら、ぜひ、やってみてください。
確かに手間が掛かって面倒ですが、
手間をかけるほど、愛着が湧いてきますから。
おかげさまで、その後は快適なアラジン生活を楽しんでいます。
今年は石油ファンヒーターは使わず、アラジンと床暖房だけで過ごしています。
また、よろしくお願いします。