8月11日(木曜日)夕
10日、35期いきがい大学ハイキングクラブ特別企画の
”乗鞍岳をあるく”に参加する。
幹事のお骨折りに感謝。
大型バスで29名、楽々座って熊谷を出発(6時半)。
天気はこれ以上無いと言う程の好天気。今日の関東地方は物凄く暑くなる様だ!

*****************************
(以降小さい写真はクリックすると大きくなります)

関越 寄居付近をバスが行く。
乗鞍までは遠い! 気持をゆったり持って今日の日を楽しもう!







上信越 中央道 松本から山中に入る。
先日来の豪雨で梓川下流域の水は少々にごり有り。


いよいよ、山深くバスは分け入る。

先月?だったか、豪雨で上高地に通じる道の土砂崩れで、戻れなくなったニュースが
流れていたが、そこの修復工事が行われていて片側通行。
このころ既に4時間程経過、女性の方からのつまみの差し入れもあって
又お酒もいただき気分が良い。このまま暑い熊谷に帰りたくないな!!


山肌は傷跡が癒えていない。急峻な崖が迫ってくる。
怖い感じだ。当日バスでここを通りかかったバスの運転手さんのインタビューニュースを
思い出した。





バスが高度を上げて行くたびに、景色が変わる、多分ここは2000Mを越えている。
針葉樹林が美しい。枯れた木も緑と白い雲とのコントラスが素晴らしい。



更に高度があがる。景色が変わってきた。


針葉樹から這い松の堺 2500Mくらいかな!
更に高度があがる。





岩と這い松と雪渓になった。外は12度くらいで涼しいはずだ!
少し重ね着を始める。



畳平駐車場、に到着2700M。クネクネ乗鞍
スカイラインで少々目が廻った。


ちょっと廻りを見てみると・・・





今回8班員は9人参加。女性群のみ写真撮影。

====================
これから”肩の小屋”まで全員でハイク。

おお廻りをして歩きはじめる。




ここから降りると早いが・・・・シュートカット。
階段がきついかも
私は駐車場の入り口からゆったり行く。

自転車で下から2.5時間でしたと学生さん。東京から自転車
で来たと言っている。すこぶる元気だ!昔の自分と比較する。
こんなに元気では無かったなあ!





高山植物を撮りながら・・・
すこしづつ登っていくと






綺麗な景色が!





雪渓が綺麗に 少々ガスも出てきたが大したことはない!



歩く。



絶景ポイント?へ





さあ!あと10分で小屋だ!




もう5分だ!
昼食だぞ~!



岐阜の東半分の教員の団体に行きあう。250人の研修登山らしい。
若くてピチピチしていて気持ちが良い。
あんな時が私にもあった???



肩の小屋に到着



東京大学宇宙線研究所が異様に聳え立つ。






さあ忙しく皆でお昼だ!女性の方々のお料理などを”おつまみに”ありがたい!
12時35分着で13時15分下山開始。忙しい。
時間あれば 剣が峰に行きたいが・・・・今回は時間が無い。
蟻のように見える人々、山は広く大きいし、ここは懐が大きい。


近くで植物撮影をする。





名前はあとで・・・調べる。
*********************
下山だ!




振り向くと背後ろからガスが湧いてきた。
大雪渓では夏スキーをやっている。気温が低く、汗をかかない。
バスに乗り込み帰り路へ、上高地にも行きたいな!
返りの休憩所は、お土産物屋さん・・・”風穴の里”で
私はお菓子2個とネクタリンを求める。

それに、肩の小屋から、軽石2個持参。

孫に獲られそう。あげない!
************************************************************************
ああ疲れた!本日は釣りは爆熱状態だった。
10日、35期いきがい大学ハイキングクラブ特別企画の
”乗鞍岳をあるく”に参加する。
幹事のお骨折りに感謝。
大型バスで29名、楽々座って熊谷を出発(6時半)。

天気はこれ以上無いと言う程の好天気。今日の関東地方は物凄く暑くなる様だ!


*****************************
(以降小さい写真はクリックすると大きくなります)

関越 寄居付近をバスが行く。

乗鞍までは遠い! 気持をゆったり持って今日の日を楽しもう!








上信越 中央道 松本から山中に入る。
先日来の豪雨で梓川下流域の水は少々にごり有り。


いよいよ、山深くバスは分け入る。

先月?だったか、豪雨で上高地に通じる道の土砂崩れで、戻れなくなったニュースが
流れていたが、そこの修復工事が行われていて片側通行。

このころ既に4時間程経過、女性の方からのつまみの差し入れもあって
又お酒もいただき気分が良い。このまま暑い熊谷に帰りたくないな!!


山肌は傷跡が癒えていない。急峻な崖が迫ってくる。
怖い感じだ。当日バスでここを通りかかったバスの運転手さんのインタビューニュースを
思い出した。





バスが高度を上げて行くたびに、景色が変わる、多分ここは2000Mを越えている。
針葉樹林が美しい。枯れた木も緑と白い雲とのコントラスが素晴らしい。




更に高度があがる。景色が変わってきた。



針葉樹から這い松の堺 2500Mくらいかな!
更に高度があがる。





岩と這い松と雪渓になった。外は12度くらいで涼しいはずだ!
少し重ね着を始める。



畳平駐車場、に到着2700M。クネクネ乗鞍
スカイラインで少々目が廻った。


ちょっと廻りを見てみると・・・






今回8班員は9人参加。女性群のみ写真撮影。


====================
これから”肩の小屋”まで全員でハイク。


おお廻りをして歩きはじめる。





ここから降りると早いが・・・・シュートカット。
階段がきついかも
私は駐車場の入り口からゆったり行く。

自転車で下から2.5時間でしたと学生さん。東京から自転車
で来たと言っている。すこぶる元気だ!昔の自分と比較する。
こんなに元気では無かったなあ!






高山植物を撮りながら・・・
すこしづつ登っていくと







綺麗な景色が!






雪渓が綺麗に 少々ガスも出てきたが大したことはない!



歩く。




絶景ポイント?へ






さあ!あと10分で小屋だ!




もう5分だ!
昼食だぞ~!



岐阜の東半分の教員の団体に行きあう。250人の研修登山らしい。
若くてピチピチしていて気持ちが良い。
あんな時が私にもあった???



肩の小屋に到着



東京大学宇宙線研究所が異様に聳え立つ。






さあ忙しく皆でお昼だ!女性の方々のお料理などを”おつまみに”ありがたい!

12時35分着で13時15分下山開始。忙しい。
時間あれば 剣が峰に行きたいが・・・・今回は時間が無い。
蟻のように見える人々、山は広く大きいし、ここは懐が大きい。


近くで植物撮影をする。






名前はあとで・・・調べる。
*********************
下山だ!





振り向くと背後ろからガスが湧いてきた。
大雪渓では夏スキーをやっている。気温が低く、汗をかかない。

バスに乗り込み帰り路へ、上高地にも行きたいな!

返りの休憩所は、お土産物屋さん・・・”風穴の里”で
私はお菓子2個とネクタリンを求める。

それに、肩の小屋から、軽石2個持参。

孫に獲られそう。あげない!

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ああ疲れた!本日は釣りは爆熱状態だった。