Kennyのブログあれこれ

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日記(4.2) 本:伝言

2013-04-02 15:19:26 | 日記
4月2日  (火曜日)  雨
この雨で桜も散ってしまうか?
荒れ模様になりそうな空である。
予報では・・・・
きょうは、九州から関東にかけて広く雨が降るでしょう。
夕方以降は広く大気の状態が不安定となり、
カミナリを伴って雨脚の強まる所がある見込みです。

各地に雨を降らせる低気圧が発達するため、夜になると風も強まるでしょう。
特に、東海と関東では横なぐりの雨や大雨となる所がある見込みです
日付が替わると、東北南部の太平洋側も次第に荒れた天気となるでしょう。
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昨日の報道、エイプリールフールではなかった・・
”長嶋茂雄氏、松井秀喜氏に国民栄誉賞授与”・・・良かった!
その昔
 長嶋・王が打席に立つたびに、TVの前でHRを期待した
 あの、小・中学時代がよみがえる。
 周りがそうだったので、皆んなジャイアンツファンに自然になったんだ!
 これだから小さい時の教育や教え込みは、良ければいいが逆になると怖いものだと思う。 
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さてさて、今日の様に
雨が降ってしまうと勤めている時とは違って”丘に上がったカッパ”状態だ。
外に出られないのは苦痛だ!
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本読みをし始めたが、孫君に邪魔されながら読んでいる。
永 六輔さんの”伝言”を読む。
アンチ派には小気味良い。
他の同著書も読んだがやっぱり面白い。


誰でも知っているラジオ中心の人である。
永 六輔
1933年4月10日 - )日本の元放送作家、作詞家で、
現在はラジオ番組パーソナリティ、タレント、随筆家である。
本名、永孝雄(えい たかお)。
角刈り頭と細長い顔がトレードマーク。血液型はAB型。
 長女の永千絵は映画エッセイスト、
 次女の永麻理は元フジテレビアナウンサー(現在はフリー)、
 次女の長男で孫の育乃介は俳優。
 藤本義一とは遠戚である。
●1933年、代々「最尊寺」(東京・浅草)の住職を勤めていた
 永家の息子として生を受けた。
 江戸時代初期に渡来した中国の学僧を先祖に持つ在日外国人17代目と自称。
 台東区の国民学校に通っていた1944年(昭和19年)、
 学童疎開により(現在の小諸市)の国民学校に転校し、そこで終戦を迎えた。
と有った。
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他の本もザラ読みをする。

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撮っておいたビデオ映像をBD-RのCDに焼き付けて
整理してみたり、細々やってみる。

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この戦いに参加しろと並べまくる孫君邪魔をする。

嗚呼!
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