日記（4.26) 公園で本読む

４月２６日　（金曜日）晴れ

昨日午後３時頃から、天気も良いので・気温もやわらかく、気持が良さそうで
外に出かけて、久々に木陰で読書する。
家の濁った空気のなかで読むよりも、新鮮な風に当たりながらは気持がよい。

先ずは忍城に行って一周りり散策。

木々の緑が映えて城の壁の白さが浮き立って綺麗だ。


毎回、同じ位置から写真を撮っている、工夫がないなあ～！

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竹林には竹の子が出ている。



鯉ももうすぐに”のっこみ”の時期だ！産卵の事。

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そう言えば
皆野町の義姉の裏山はイノシシが出て、すっかり竹の子は食べられてしまったらしい。
更にはジャガイモの種まで被害に有っているらしい。
今年は竹の子は駄目である。残念！

★駐車場の木陰で読書、風が当たって気持がよい。
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森村誠一の”遺書配達人”を読み終えた。
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場所を移して古代蓮公園に



この時期は花もなく緑一色だ。

葉桜が綺麗に並ぶ。



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ここで又、のんびりと一時間程、本読みを・・
内容 など、読むそばから忘れて行くような年になってきたなあ～！



一寸目が疲れた。気が付けば１８時だった！

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