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Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(4.24) 本:子どもにウケるたのしい雑学

2013-04-24 18:40:59 | 日記
4月24日 (水曜日) 雨

雨になってしまって、”晴耕”が出来なくなって”雨読”へ
昨日、買って来た苗を外に出して雨にあてたりして・・

午前中に自治会の用事を済ませる。

自治会パトロールで点検確認した防犯灯の
番号と地図がT副会長のPC能力の素早さで
出来上がった。今回は良く出来た。

市役所の”安心安全課”に行って、申請した数の防犯グッズを
いただいて来る。
チョッキ・帽子・腕章・蛍光色の赤い警棒である。

その足で図書館に返却と借入をする。
図書館で1時間程、本を読んでくる。
人が殆んどいないので、静かである。
何冊かザク読みして来る。

午後は元自治会長と引き継ぎを行っった。
沢山の資料を預かったが、結構古いものもあって、整理も時間がかかりそうだ!
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借りてきた本で面白いタイトル


この中に
”なぜ、女優の写真は左顔が多いのか?というのが
有った。これは聞いたことが有る話だが、何故かはしらない・・・・

近くにいる人の顔を観察してみよう。
右顔と左顔(向かって右)のどちらが”感じのいい顔”だろうか。
たぶん、無表情な右顔に対し、左顔は柔らかく、表情豊かに思えるだろう。
そのためだろうか、プロカメラマンの撮ったタレントの写真は圧倒的に左顔が多い。
なぜか?
大脳には右脳と左脳があり、右脳が左絵画や音楽、左脳は計算や仕事と関係が深いことは
良く知られている。このため、右脳が支配する左顔は表情豊か、左脳が支配する右顔は厳しい
表情になると考えられている。
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とあった。
さあ!これからは左側を向けてポーズだ。

同じ様な事を調べている方がいて・・・
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■顔の左側を移した写真は右側より印象が高い
アメリカのウェイクフォレスト大学のケルシー・ブラックバーン博士と
ジェームス・スキリーロ博士が発表した研究によると、
顔の左側を写した写真は右側を写した写真より好印象に見えることが明らかになったのです。

博士らは実験で左側、右側、左右を反転したものといろんな種類の顔写真を被験者に見せたところ、一番印象がいい写真として顔の左側を写した写真を選んだ人が多かったとのこと。

顔の左側が写るように、撮影の時はちょっと右を向けば印象が良い写真が撮れるというわけです。

■西洋の肖像画は顔の左側を見せている作品が多い
 どうして顔の左側を見せた写真の方が好印象なのでしょう。・・・・

下記をクリックすると
西洋芸術500年間の女性肖像
画面をクリックすると・・なるほど!