日記（4.11) 河川敷

４月11日　　　（木）

市役所に自治の防犯灯器具交換の補助金申請に出かけた。
最近はＬＥＤ型に順次変更で、費用もかさむ。

天気が良くなって、その足で図書館へ返却と借入。
館内で１冊ザク読みをしてから

河川敷に降りて、誰もいない静かなところで
大木の新芽が吹きでてきた様子を撮る。


花火大会の時は、この木が邪魔だが、スポーツ選手に木陰を提供する。
又、沢山の鳥の休み場でもある。



土手の桜もすっかり白色が消えて、今は赤茶色状態だ
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蒲公英も強く咲いている。
”踏まれても、根強く　生きよ道芝の　やがて花咲く　春もくるべし”
だったか！が浮かぶ。
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もうすぐ新緑が出て、葉桜満開だ、この時期も好きだ。
土手沿いは”からし菜”だろうか、黄色い帯になっている。



帰り路の途中で畑で芝桜を育てている農家の花を撮影。


午後は曇って来てしまった。少し涼しい。
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日記（4.11) 本（新参者）

４月１１日　（木曜日）　晴れ

昨夕から、少し冷え込んだ。
霜は下りなかった様だ。

鉢植えの鈴蘭の芽が、出てきた。

毎年、同じことの繰り返しだ。

昨日は午後から、アッチコッチの約束場所の用事で
動き廻って疲れた。

その時間の合間に今読んでいる本が面白い。


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”新参者”
「このミステリーがすごい！２０１０年版」と
「週間文春ミステリー」ともに、第１位を受賞した、
　　文字通りの加賀恭一郎シリーズの最高傑作です。
　　すでに、ご存知のとおり、ＴＢＳ系列で、
　　阿部寛さん主演で、テレビ放映化もされています。
さて、本作品は、小説現代（２００４年８月～２００９年７月）に
連載されていたものが、一冊の作品としてまとめられたものです。
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つい夢中で、目が疲れて・・右肩がこって頭が痛くなった。

今日はのんびりしよう。
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