5月14日 (火曜日) 晴れ 気温が上がる。
朝の散歩がワン君と歩くのと違って、
早く歩く様になってから距離も少し伸ばしている。が
体力がおちてきているなあ~!
自治会関連の提出資料を朝一で作って、
持って行ったり、挨拶に行ったりで、
何んだか落ち着かない日々が続いている。
~~~~~~~~~~~~~~~
昨日買って来た大きいピーマン苗を植えに行って見たが
暑くて長くはいられない。
同じく買って来た花を植木鉢に移して、
玄関先において、
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母の日のプレゼント?だ!あまり喜ばれなかったかな?。
あと食事が付かないとNGらしいので、
元々16日に友達夫婦とランチの約束が有って・・それで代用だ。
午後は休息をとってから、家の周囲のガラクタのかたずけを少し始めた。
結構面倒なこと!
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5月10日から5月16日は愛鳥週間です。
小6の金賞作品
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10日のコラムには 燕の話題が
人の暮らしの周辺で、人が作った環境を利用して生きている野生生物を
「シナントロープ」と呼ぶ。
鳥ならばスズメやハトが思い浮かぶが、
やはりこの季節は家の軒に巣を作るツバメが代表選手だ。
▲独文学者の谷口幸男(たにぐちゆきお)さんによると、昔のドイツでは
最初のツバメが到着した日に人々は歌で迎えたという。
ある地方では家族全員が門を出て迎え、厳かに納屋の戸を開いて迎え入れた。
別の地方では塔の見張りがツバメの飛来を見つけると
村役場が村民みんなに知らせる風習があったという(世界大百科事典)
▲世界の多くの地域で春を告げるのみならず、
巣作りする家に幸運をもたらすとツバメを歓迎してきた人間だ。
当のツバメの方も、人目のある人工物に巣を作ることで
天敵から身を守ってきた名うてのシナントロープである。
▲10日から愛鳥週間。そこで日本野鳥の会のホームページを開くと
「ツバメの巣を落とさないで、見守ってください!」の呼びかけが目に入ってきた。
昨年の調査では約4割の人がツバメの減少を感じており、
糞を嫌う人がツバメの巣を取り払う例が多かったからだ。
▲気になる鳥インフルエンザについて同ホームページは、
直接触ったり、死骸に近寄ったりしない限り
ツバメから人への感染の恐れはほとんどないという。
会ではこれから最盛期を迎える子育ての見守りと、
ネットなどによる今年の全国調査への協力を呼びかけている。
▲ツバメの減少は軒のない家が増えて巣を作れなくなったためともいう。
では人を頼りにしたツバメの生存戦略は失敗だったのか。
かつてあれほど歓迎した古い友をこれ以上がっかりさせたくない。
~~~~~~~~
と有った。
当家も二階の、軒下に巣を作って、毎年来ては又巣を作りで
”外壁や天井明りとり”のガラスを汚して、
時期になると、子ツバメが鳴いてうるさかった。
~~~~~
巣だちが終わってから、2年前だったか・・外壁の工事を行った時から
訪問しなくなった。
かなり敏感なんだ!ツバメ君達には少し罪悪感がある。
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朝の散歩がワン君と歩くのと違って、
早く歩く様になってから距離も少し伸ばしている。が
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体力がおちてきているなあ~!
自治会関連の提出資料を朝一で作って、
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持って行ったり、挨拶に行ったりで、
何んだか落ち着かない日々が続いている。
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昨日買って来た大きいピーマン苗を植えに行って見たが
暑くて長くはいられない。
同じく買って来た花を植木鉢に移して、
玄関先において、
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母の日のプレゼント?だ!あまり喜ばれなかったかな?。
あと食事が付かないとNGらしいので、
元々16日に友達夫婦とランチの約束が有って・・それで代用だ。
午後は休息をとってから、家の周囲のガラクタのかたずけを少し始めた。
結構面倒なこと!
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5月10日から5月16日は愛鳥週間です。
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10日のコラムには 燕の話題が
人の暮らしの周辺で、人が作った環境を利用して生きている野生生物を
「シナントロープ」と呼ぶ。
鳥ならばスズメやハトが思い浮かぶが、
やはりこの季節は家の軒に巣を作るツバメが代表選手だ。
▲独文学者の谷口幸男(たにぐちゆきお)さんによると、昔のドイツでは
最初のツバメが到着した日に人々は歌で迎えたという。
ある地方では家族全員が門を出て迎え、厳かに納屋の戸を開いて迎え入れた。
別の地方では塔の見張りがツバメの飛来を見つけると
村役場が村民みんなに知らせる風習があったという(世界大百科事典)
▲世界の多くの地域で春を告げるのみならず、
巣作りする家に幸運をもたらすとツバメを歓迎してきた人間だ。
当のツバメの方も、人目のある人工物に巣を作ることで
天敵から身を守ってきた名うてのシナントロープである。
▲10日から愛鳥週間。そこで日本野鳥の会のホームページを開くと
「ツバメの巣を落とさないで、見守ってください!」の呼びかけが目に入ってきた。
昨年の調査では約4割の人がツバメの減少を感じており、
糞を嫌う人がツバメの巣を取り払う例が多かったからだ。
▲気になる鳥インフルエンザについて同ホームページは、
直接触ったり、死骸に近寄ったりしない限り
ツバメから人への感染の恐れはほとんどないという。
会ではこれから最盛期を迎える子育ての見守りと、
ネットなどによる今年の全国調査への協力を呼びかけている。
▲ツバメの減少は軒のない家が増えて巣を作れなくなったためともいう。
では人を頼りにしたツバメの生存戦略は失敗だったのか。
かつてあれほど歓迎した古い友をこれ以上がっかりさせたくない。
~~~~~~~~
と有った。
当家も二階の、軒下に巣を作って、毎年来ては又巣を作りで
”外壁や天井明りとり”のガラスを汚して、
時期になると、子ツバメが鳴いてうるさかった。
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巣だちが終わってから、2年前だったか・・外壁の工事を行った時から
訪問しなくなった。
かなり敏感なんだ!ツバメ君達には少し罪悪感がある。
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