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Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(5.15)玉葱収穫

2013-05-15 08:53:21 | 日記
5月15日 (水曜日) 曇り→晴れ  

昨日の熊谷31.6度と真夏日だったらしい。
暑かった!それに比べ今日は曇り気味の朝。涼しい感じだ!
これから晴れてくるのだろう・・・。
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散歩が終わって、出来の良くなかった、玉葱の早生(ワセ)を収穫する。

どうも上手にいかないなあ~、楕円形の状態のものも多くある、
肥料不足か? 少し勉強しないと・・
上手に作っている人も、今年は玉が小さいんだ!と言っている。
まだ、8時だ!・・・・・・・・・

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通常の玉葱と赤玉は今のところ順調そう。


スナックエンドウの盛りだ!

摘むのが面倒だ。

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庭のみかん・ゆずの花が開いた。



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小さい時に刷り込まれた童謡メロディーが浮かぶ。

 作詞は加藤省吾、作曲は海沼實、1946年のNHKラジオ番組『空の劇場』で発表された。

 当時、同番組の中で、東京・内幸町の本局と静岡県伊東市立西国民学校を結ぶ
ラジオの「二元放送」が行われることになった。

 放送前日の1946年8月24日の昼過ぎになっても曲が仕上がらずに悩んでいた
 作曲家の海沼實のもとへ、雑誌「ミュージック・ライフ」編集長の加藤省吾が訪ねてくる。

 海沼は加藤に急な事情を説明し、加藤に20~30分で作詞をさせた。
 それから海沼は伊東行きの列車に飛び乗り、列車の中で曲を仕上げたという。

 人気絶頂の童謡歌手 川田正子の歌唱で放送された歌は
 日本全国に大反響を呼び、
 『みかんの花咲く丘』は日本を代表する童謡作品となって、
 現在にいたるまで広く歌い継がれている。
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みかんの花咲く丘

【作詞】加藤 省吾
【作曲】海沼 実

1.みかんの花が 咲いている
  思い出の道 丘の道
  はるかに見える 青い海
  お船がとおく かすんでる

2.黒い煙を はきながら
  お船はどこへ 行くのでしょう
  波に揺られて 島のかげ
  汽笛がぼうと 鳴りました

3.何時か来た丘 母さんと
  一緒に眺めた あの島よ
  今日もひとりで 見ていると
  やさしい母さん 思われる
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静岡県伊東市のミカン畑がモデルになっているようです。