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日記(5.17) 畑 ネギ植え

2013-05-17 16:01:18 | 日記
5月17日 (金曜日) 晴れ 暑くなった!

朝の散歩の途中で近隣のお家の、キュウイ棚の花が今綺麗だ。


☆キウイフルーツ(とは、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物、
 またはその果実。日本在来の近縁種にはマタタビ属のサルナシ
(近年ではミニキウイとも呼ばれ、フルーツとして生食される)がある。
 シナサルナシ(オニマタタビ)という長江流域などの中国中部原産の植物が1904年に
 ニュージーランドに移入されて栽培され、改良されたものである。
 日本における花期は5月頃。

「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などの表記も使用される。
 耐寒性があり冬期の最低気温-10℃程度の地域でも栽培が可能である。
 産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない。
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当自治会の防災組織体制の一環として
H22年度に区画整理事務所の一部に倉庫をおかせてもらっている。
その契約期限が切れていて、大急ぎで防災倉庫設置継続許可願いを作って
区画整理中央事務所に提出。

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雑務を終えて、日射しの強い中だが畑に・・・!

スイカの苗下にワラを敷く。


モッテノホカの菊苗が大きくなったので定植する。暑い!
帰ろうかと思っていたらKさんが一本苗を実家でとってきたからと言って
いただく。
急いで植えた。

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ハナビシ草が日中は開き、夕方閉じる。



☆ハナビシソウ(花菱草、学名:Eschscholzia californica)は、
 ケシ科ハナビシソウ属の耐寒性一年草である。別名、カリフォルニアポピー

  明治時代に渡来し、家紋の花菱に似ているために、この名がある。
  同属植物は8-10種あり、いずれもアメリカ合衆国西部に分布している。

  ハナビシソウは、草丈60cmくらい、茎は根元からよく出て株立ちになり、
  葉は掌状に3裂する。4月から5月にかけて、花径7-10cmくらいの4弁花を開く。
  花色は、濃い黄色が基本だが、淡黄色・オレンジ色・朱色・サーモンピンクなど
  のものもあり、八重咲きもある。

  花壇や切り花用に用いられている。
  属名は、ロシア系ドイツ人の医師で
  自然科学者だったヨハン・フリードリッヒ・エッショルツに由来。
  ロシア語のщをドイツ語でschschと綴るため、非常に読みにくい名前になっている。

  同属の植物に、ヒメハナビシソウ E. caespicata があり、
  草丈30cmくらい、花も4cmくらいと小柄で、鉢植えやプランター植えに栽培されている。


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ジャガイモが思った様には育ってこない。


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