ここ最近、ブログへのアクセス数が、かなり一定しています。一日当たりの誤差が、2・3人です。どういうわけ?
それはそうと、惨事が起こりました、大袈裟に言えば。
朝起きるわけですよ、人間は。だからぼくも起きました。よっこいしょっとね。本当はもっと早く起きたかったのに、隣部屋の三人組が次から次へとシャワーを浴びるものだから、浴室が使えなくて今起きても顔洗えないじゃないかと思って、予定よりも遅く起きたわけです。ちっきしょう、と心の中で呟きながら。
そんなわけで、ちょっと不機嫌な気持ちでぼくは起きたわけです。よっこいしょっとね。で、着替えようとしたときです。枕の向こうでガタンと音がしたのです。あん?と思って目をやると、ベッドのフェンス(っていうんですか?)が、外れてしまったみたいなんですよね。このベッドの前後には、小さな壁が取り付けられているのですが、その枕元の方の壁が、はずれたようなのです。やれやれ、後で直さなきゃなと思いつつ、ぼくは洋服に着替えたわけです。
そして、じゃあちょっくら壁を戻すかなと、外れた部分に手をかけた瞬間、ガタガタッという音と共に、ベッドは瓦解したのでした。いやホントです。
ベッドは見事にぶっ壊れました。とてもじゃないけど寝られません。しばしぼくは呆然と立ち尽くしました。
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この後のぼくの奔走ぶりはこの際どうでもいいことなので措いといて、とにかくぼくは管理人に修理をお願いしたのですよ。で、ぼくの留守中にどうやら修理がされるらしいということが分かったので、ちょっと不安になりつつも、学校に行ったわけです。
帰ってきたら、ぼくの住んでいるフロアには工具がたくさん散らばっているのです。この時点で嫌な予感がしたのですが、とりあえず玄関に入ってみると、一面が白い粉。一体何があったんだ、と思いつつ、自分の部屋のドアに手をかけると、鍵がかかってないのです。ちっ締めないで帰りやがったなと心の中で思い、ドアを開けると、そこはやはり白い世界なのでした。壁だか天井だかの漆喰を剥がしたのかなあ。・・・で、雑巾がないのでウェットティッシュで部屋中を拭いて回ったというわけです。ベッドはどうやら直っているようでした。これから寝るのがちょっと怖いですけどね。
そして気が付いたら、最近の懸案だったセントラルヒーティングが、機能していたのでした。部屋が暖かい!
なんだか後半は駆け足の説明になってしまいました。今日はもう疲れたので、ご勘弁を。
それはそうと、惨事が起こりました、大袈裟に言えば。
朝起きるわけですよ、人間は。だからぼくも起きました。よっこいしょっとね。本当はもっと早く起きたかったのに、隣部屋の三人組が次から次へとシャワーを浴びるものだから、浴室が使えなくて今起きても顔洗えないじゃないかと思って、予定よりも遅く起きたわけです。ちっきしょう、と心の中で呟きながら。
そんなわけで、ちょっと不機嫌な気持ちでぼくは起きたわけです。よっこいしょっとね。で、着替えようとしたときです。枕の向こうでガタンと音がしたのです。あん?と思って目をやると、ベッドのフェンス(っていうんですか?)が、外れてしまったみたいなんですよね。このベッドの前後には、小さな壁が取り付けられているのですが、その枕元の方の壁が、はずれたようなのです。やれやれ、後で直さなきゃなと思いつつ、ぼくは洋服に着替えたわけです。
そして、じゃあちょっくら壁を戻すかなと、外れた部分に手をかけた瞬間、ガタガタッという音と共に、ベッドは瓦解したのでした。いやホントです。
ベッドは見事にぶっ壊れました。とてもじゃないけど寝られません。しばしぼくは呆然と立ち尽くしました。
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この後のぼくの奔走ぶりはこの際どうでもいいことなので措いといて、とにかくぼくは管理人に修理をお願いしたのですよ。で、ぼくの留守中にどうやら修理がされるらしいということが分かったので、ちょっと不安になりつつも、学校に行ったわけです。
帰ってきたら、ぼくの住んでいるフロアには工具がたくさん散らばっているのです。この時点で嫌な予感がしたのですが、とりあえず玄関に入ってみると、一面が白い粉。一体何があったんだ、と思いつつ、自分の部屋のドアに手をかけると、鍵がかかってないのです。ちっ締めないで帰りやがったなと心の中で思い、ドアを開けると、そこはやはり白い世界なのでした。壁だか天井だかの漆喰を剥がしたのかなあ。・・・で、雑巾がないのでウェットティッシュで部屋中を拭いて回ったというわけです。ベッドはどうやら直っているようでした。これから寝るのがちょっと怖いですけどね。
そして気が付いたら、最近の懸案だったセントラルヒーティングが、機能していたのでした。部屋が暖かい!
なんだか後半は駆け足の説明になってしまいました。今日はもう疲れたので、ご勘弁を。