友人と表参道へ行ってきた。
様々な恰好の人々が目の付くファッションをしていたが特に男性や チョイ変わった個性オヤジなどが圧倒的な個性を見せつけていた。
田舎でやったら変人か通報かも
海外の廃れた国の田舎なら地球侵略に来た生物と思われそうである。
しかし彼らは面白かった、私の服装も田舎で浮くが ここではジミに感じる。ドラゴンボールの悟空でさえふつうファッションに感じそうである。
ピッコロの姿でやっと 表参道である。
そんなわけで リベルターブルでランチ後は生ドーナツの可愛いお店を見たり
レ・ネレイドをのぞいたり気になっていた雑貨屋さんをのぞいた。
リベルターブル
他満席の為、運よく個室に通された!ラッキー!!
そんなわけで やりたい放題遠慮なく写真を激写しまくったため沢山の写真ができた。
まずは乾燥した奈良の花びらとシュガーがテーブルを彩る。
飲み物に ノンアルコールの季節のカクテルを注文
桃と紅茶のカクテルでこれが高級感漂う香りで本当に美味!
枝豆のチュロス
枝豆みたいな名前の芸人がいたかもしれないが、いたのかいないのか、存在がよくわからなくなるほどこちらは
芸術的な食品と言う食べ物になっていた。
温かいうちに食べるようにと促されたので すぐに食した。ホクホクしている。
一雫のとうもろこしのスープ
スープをゼリーでコーティング。
まさかスープでこんなものを想像は出来ないだろう。まさに創作フレンチ、想像が出来ない。
一口で召し上がってください と言われたのであえて一口では食べず2、3口で食べた。
季節のフルーツサラダ
ビーツとフランボワーズのムースをアンディーブにのせて
季節のフルーツサラダ!!そう、フル-ツサラダが食べたかったのだ。
食べるのも見るのも・前々から期待してた。やっとフルーツサラダにありつけた!好みの味である・
泡はブイヨン香る泡。粉末はオリーヴオイル
30種類もの食材が入っている。
個室の横側はマダム達が大人数でにぎやかにランチ。
軽く騒がしい位がこちらもカメラで激写したりしやすく丁度よかった。
会話が聞こえてくる。マダム達の・・・いや聞こえた話を書くわけにはいかない、個人情報だ。
しかし耳を凝らしたくなるような話題がいくつかあり 聞こえないふりをしてやり過ごしたが
なかなかデンジャラスな内容であった。
娘の婿を・・・いやいや、個人情報だ。 と言っても婿を寝取るなんて物騒でドロドロした女の話なんかではない。
想像力豊かな方は、DVだの過激な想像をしそうだが
安心してほしい。
DVなんて言葉は一度しか出て来ていない。
だいたいが夫婦や娘婿の・・・と だから個人情報なので言えない。
言えないのだが・・・
あの例の事件の犯人が実は彼女で・・・
「私が殺したのよ、あの男を。娘と結婚した男が金沢山持っていてね・・・その男をね・・」
「やあだ、ほほほ!聞かなかったことにするわ。男は謎の死をとげたのね」
と まあ、こんなとんでもない事実を聞きつけてしまった・・・
これは冗談である。
パン
丸いパンはほのかに甘い
カヌレ型のはクルミが沢山で香ばしい。
お変わりが出来るらしく友人がお替りしていた。
美味しいパンだが私はパンを沢山食すことが出来ない
小っちゃいのだがおかわりなしで。
温かい種無しピオーネと玉葱のマルムラードを巻いた大山鶏
これが本当に綺麗な彩で美味であった。
私は玉葱を抜いてもらった料理なのだが
肉がものすごく柔らかくジューシーかつ爽やか。
この茶色の葡萄は5時間もローストした物で その味はジャムの様な甘みとワインの様な熟成した濃厚な香り
想像もできない味だと友人ンと喜んで食べた。
とにかく綺麗だ。 ヤームヤQ-ム・・・じゃなくてなんだったか・・・
・・・そうそうナスタチウム!ナスタチウムン葉が一枚飾られ可愛らしい。
(ヤームヤームとかかなり怪しげな呪術の呪文みたいだ・・・)
桃のグラティネ 13種のスパイス
リュバーブのクーリ アマレットのグラス
リュバーブは大好きである
本当に香りが良かった。爽やかで酸味の効いた味といい
スッキリする。 今回はスッキリ爽やか系の料理ばかりの為 沢山食べれてしまう。
シェーブルチーズのマカロン 塩シート
口直しにチーズのマカロン
可愛いし美味
水
今回は水も。 イタリアの軟水。違いがよくわからないが世界の水が売られている。
香水のように香りの付いた水もあるとの事。
4種の葡萄 レモンのソルベ
コーヒーとショコラブランのクレーム
友人のデザート すごく爽やかで強い酸味がある
パッションフルーツのクレームブリュレ
ヨーグルトのソルベ
見た目現代アート的。白い棒はサクサクして柑橘的なすっぱさがある。
この白い棒には驚いたが予想を上回る美味しさと斬新さ。
4つの四角いミニャルディーズ
ミントティー
洋ナシとすぐりのジャムがついている
コーヒー
この様に大変に美味しいランチであった。
友人もいたく気に入っており、また着たいと言っていた
私もまた是非行きたい。
様々な恰好の人々が目の付くファッションをしていたが特に男性や チョイ変わった個性オヤジなどが圧倒的な個性を見せつけていた。
田舎でやったら変人か通報かも
海外の廃れた国の田舎なら地球侵略に来た生物と思われそうである。
しかし彼らは面白かった、私の服装も田舎で浮くが ここではジミに感じる。ドラゴンボールの悟空でさえふつうファッションに感じそうである。
ピッコロの姿でやっと 表参道である。
そんなわけで リベルターブルでランチ後は生ドーナツの可愛いお店を見たり
レ・ネレイドをのぞいたり気になっていた雑貨屋さんをのぞいた。
リベルターブル
他満席の為、運よく個室に通された!ラッキー!!
そんなわけで やりたい放題遠慮なく写真を激写しまくったため沢山の写真ができた。
まずは乾燥した奈良の花びらとシュガーがテーブルを彩る。
飲み物に ノンアルコールの季節のカクテルを注文
桃と紅茶のカクテルでこれが高級感漂う香りで本当に美味!
枝豆のチュロス
枝豆みたいな名前の芸人がいたかもしれないが、いたのかいないのか、存在がよくわからなくなるほどこちらは
芸術的な食品と言う食べ物になっていた。
温かいうちに食べるようにと促されたので すぐに食した。ホクホクしている。
一雫のとうもろこしのスープ
スープをゼリーでコーティング。
まさかスープでこんなものを想像は出来ないだろう。まさに創作フレンチ、想像が出来ない。
一口で召し上がってください と言われたのであえて一口では食べず2、3口で食べた。
季節のフルーツサラダ
ビーツとフランボワーズのムースをアンディーブにのせて
季節のフルーツサラダ!!そう、フル-ツサラダが食べたかったのだ。
食べるのも見るのも・前々から期待してた。やっとフルーツサラダにありつけた!好みの味である・
泡はブイヨン香る泡。粉末はオリーヴオイル
30種類もの食材が入っている。
個室の横側はマダム達が大人数でにぎやかにランチ。
軽く騒がしい位がこちらもカメラで激写したりしやすく丁度よかった。
会話が聞こえてくる。マダム達の・・・いや聞こえた話を書くわけにはいかない、個人情報だ。
しかし耳を凝らしたくなるような話題がいくつかあり 聞こえないふりをしてやり過ごしたが
なかなかデンジャラスな内容であった。
娘の婿を・・・いやいや、個人情報だ。 と言っても婿を寝取るなんて物騒でドロドロした女の話なんかではない。
想像力豊かな方は、DVだの過激な想像をしそうだが
安心してほしい。
DVなんて言葉は一度しか出て来ていない。
だいたいが夫婦や娘婿の・・・と だから個人情報なので言えない。
言えないのだが・・・
あの例の事件の犯人が実は彼女で・・・
「私が殺したのよ、あの男を。娘と結婚した男が金沢山持っていてね・・・その男をね・・」
「やあだ、ほほほ!聞かなかったことにするわ。男は謎の死をとげたのね」
と まあ、こんなとんでもない事実を聞きつけてしまった・・・
これは冗談である。
パン
丸いパンはほのかに甘い
カヌレ型のはクルミが沢山で香ばしい。
お変わりが出来るらしく友人がお替りしていた。
美味しいパンだが私はパンを沢山食すことが出来ない
小っちゃいのだがおかわりなしで。
温かい種無しピオーネと玉葱のマルムラードを巻いた大山鶏
これが本当に綺麗な彩で美味であった。
私は玉葱を抜いてもらった料理なのだが
肉がものすごく柔らかくジューシーかつ爽やか。
この茶色の葡萄は5時間もローストした物で その味はジャムの様な甘みとワインの様な熟成した濃厚な香り
想像もできない味だと友人ンと喜んで食べた。
とにかく綺麗だ。 ヤームヤQ-ム・・・じゃなくてなんだったか・・・
・・・そうそうナスタチウム!ナスタチウムン葉が一枚飾られ可愛らしい。
(ヤームヤームとかかなり怪しげな呪術の呪文みたいだ・・・)
桃のグラティネ 13種のスパイス
リュバーブのクーリ アマレットのグラス
リュバーブは大好きである
本当に香りが良かった。爽やかで酸味の効いた味といい
スッキリする。 今回はスッキリ爽やか系の料理ばかりの為 沢山食べれてしまう。
シェーブルチーズのマカロン 塩シート
口直しにチーズのマカロン
可愛いし美味
水
今回は水も。 イタリアの軟水。違いがよくわからないが世界の水が売られている。
香水のように香りの付いた水もあるとの事。
4種の葡萄 レモンのソルベ
コーヒーとショコラブランのクレーム
友人のデザート すごく爽やかで強い酸味がある
パッションフルーツのクレームブリュレ
ヨーグルトのソルベ
見た目現代アート的。白い棒はサクサクして柑橘的なすっぱさがある。
この白い棒には驚いたが予想を上回る美味しさと斬新さ。
4つの四角いミニャルディーズ
ミントティー
洋ナシとすぐりのジャムがついている
コーヒー
この様に大変に美味しいランチであった。
友人もいたく気に入っており、また着たいと言っていた
私もまた是非行きたい。