熊本が国際的な街になりますように! 外交官になりたい...
さすが、国際交流ぽい、願いが、たくさんかけられています!
<script type="text/javascript"></script>
<script type="text/javascript"></script>
500人ぐらいの生徒数の小学校、給食室で500人分の給食を調理します。今の給食、多彩です... 地産地消、各国の料理...
30年以上前... 私の小学校の時に給食、パン(食パン、コッペパン、たまに、揚げパンが出るとご馳走でした。 ご飯は出ませんでした。 おかずと牛乳... 何年生の時だったか... オレンジジュースが出始めました。 地元の果実連の肝いりで... )そう言えば、クリスマスの時、ケーキとかが出たことが懐かしく思い出されます。
さてさて.. この500人の学校に、数名のムスリムの生徒たち... イスラム教では、豚は不浄のものとして食べない、他の肉(ビーフ、チキン、マトン..)もハラールミートしか食べない、お祈りを捧げ、カット、一挙に血を出す.. これが一番苦しまない、また血には色々な有毒なものが含まれている、これを一挙に外に出すことは肉としても安全なんだとか... と理解しています...
この数名のムスリム生徒のために、調理するシステムが始まろうとしている。
今までは、500人の人数に対して、数名の生徒のために別のメニューを作るということは色々な問題で出来なかった。ムスリムの生徒たちは、食べれないメニューの時は、ご飯にふりかけ、家からお弁当を持ってきたりしていた。
別な材料は使えないので、例えば、スープであれば、肉類と抜いて、別の鍋で数人分を調理するラインを作る。コンソメなど肉のエキス入りのものも使わない。味付けは、醤油、塩、胡椒、ハーブなどなど...
となると... カレーのルーを使って調理をする... カレールーには、肉にエキスが入っているはず... ムスリム生徒には、インドネシア、バングラデシュからの子ども達がいる... カレーを毎日食べる国...
ところが、他の多くの子ども達がカレーを食べ、ムスリムの生徒たちは、カレーではなく、同じ材料で作る醤油味、味噌味の和風のものを食べることになるのか... カレー粉を使うことも考えられるか...
こんにちはインターン生の新宅です
一昨日から今日までの3日間、白川中学校からナイストライで2人の女の子たちが来ています
午前中にEPO九州のオフィスで環境について一緒に学習しました
そのときにちょっとした実験もしたのですが、電力を作り出すのにものすごいエネルギーが要るのだとあらためて思いました。節電しようと思います。
また今週は環境月間で、今週の土曜日にびぷれす広場で環境に関するイベントがあるそうなので、是非行ってみてください
インターンの大木です
私たちが国際交流会館でインターンを始めて
早いもので一ヶ月半が過ぎました
熊本城英語でツアーガイドの講座やフィリピンの方々に漢字を教えるクラスなど様々なイベントに参加させていただきました。
私は会館のホスピタリティをもっと高めるためにはどのようにすればよいかを考えており、その一環として、白百合保育園・子供文化会館を訪れました。
白百合保育園では、子供達を危険から守るための様々な工夫がされており、新たな発見がたくさんありました。
また、子供文化会館では子供や母親に対する素晴らしいホスピタリティが溢れていました
参考にして国際交流会館でも取り入られるものがあれば、どんどん取り入れていこうと思いす