戦闘モードの世の中を生きるトリ

見た目もチキン、脳内もチキンなトリが失敗と愚痴を言いながら殺伐としたこの世の中を考え学んでいくブログです

返品手続きの虚しさ

2019-08-26 20:05:38 | 教訓・学び・知恵

こんにちは、トリです

トリの住んでいる地域だけかもしれませんが、お盆が過ぎたあたりから、

一気に日中と早朝・夜の寒暖の差が激しくなってきました

 

 

 

先日、久しぶりにAmaz〇nさんで物を注文したら、注文した品と違う物が届いてビックリしました

 

 

トリは注文する前にスゴク調べて何週間も迷いますし、その迷っている間は石橋が粉になるほど粉砕するまで叩いて渡るほど、

何度も何度も注文したい商品を確認するので、今までに通信販売などで失敗したことは”ほぼ”ありません。

ましてや誤商品が届いたことは皆無でした

 

※ ↑ 「欲しいもの」があって、迷っている間に売り切れてしまうことが結構あります

 

 

 

 

今回トリは「『初めて』返品手続き」という作業をしました

 

 

返品手続きは、バーコード入りのラベルを印刷したり、(着払いの)集荷手続きをしたりしなければなりませんよね

そういう作業上のことは面倒ですが、いつかはやらなければならない作業なので良しとして・・・・・

 

 

ここで一番キツイのはメンタル面ですよね

やっと品物が届いて、ドキドキ・ワクワクしながら箱・袋を開けて、

開けた途端にポチッた商品と違う商品が入っていて、

怒りと悲しみが入り交じったヤリ場の無い気持ちのまま、

粛々と返品手続き作業というのは本当に虚(ムナ)しく感じます

 

 

 

きっと本来ならこの『ドキドキ・ワクワク・ヤッタ~』で終わるはずなのに、

『なんじゃこりゃ~』からの『何でお客側の自分がこんなことを無償でやらなければならないのだろう』の精神的な落差で怒りが助長したり、ココロが疲弊してしまうのでしょうね

 

 

今まで友人らの「返品」話について、トリは『何もそこまで激怒しなくてもヒトなんだから1度や2度のミスはあるものよ~』と諭していましたが、これは「激怒」してしまいますね

 


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