馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

権力を持った無知官僚の哀れ。

2018-04-23 10:31:20 | 日記

官僚虐めは、忠義、正義。の判断から

知性、理性、と痴性の戦いになった。

誇り高き官僚も理性より痴性の欲望に勝てなかった。

 

私も25年以上前、取引先の異常な嫌がらせと妨害があった。

内部不正が発覚しそうになり、担当者は

口止めの脅迫をした。

 

脅迫も携帯電話にかかってきた。

当時 携帯電話でも録音可能なレコーダーで

脅迫を録った。

 

万が一のためだ。

実際には表沙汰することはなかった。

その前に相手が潰れてしまった。

 

しかし、この財務次官は、何故 財務痴漢になったのだろうか?

 

権力 金力もあり、水商売女性と、財務痴漢曰く

言葉遊びしていればいいものを

それでは満足せず

取引先女に手をだそうと企んだ。

 

ケチなのか、接客業女性からのスキャンダル発覚、脅迫を

恐れたか?

 

知的美人記者にバーター取引を持ちかけた。

学生時代 勉強一筋

官僚でもミスなく順調に次官になった。

 

だが、混沌たる社会の娑婆でどっぷり陥穽に落とされた。

権力を嵩にした奢り。

 

忠義と反権力で辞任より

セクハラ辞任は屈辱の辞任。

身内にとっては地獄だ。

 

官僚の方々、身辺に及ぶ、とばっちりを恐れて

仕事出来ない。

 

人間はその人の言葉より

行動を見ることが正しい。

そうそう、この人とは、大学ではない学校の同窓だった。