芝信用金庫 現役職員しばさんと名乗る方から
下記コメント(一部省略)がありました。
「個人名を出してブログで公開されるというのはいかがなものでしょう。罪を憎む気持ちはわかりますが、そこはお止めになられては」
これに関して回答させて頂きます。
冒頭に掲示板画像を表示します。
返信があり「実名で書いて被害者を拡大させない」とのコメントを頂きました。
この方は実名でコメントしています。
事件発生当初、ブログではなく掲示板を作成しておりました。
掲示板に事件のあらましを書きましたが
実名ではなく、某金融機関とし個人名も記載しませんでした。
その後、ブログに変更。
事件については歴代支店長 担当者は全く知らず
曽根和行詐欺事件は知っていました。
それでも、ブログには、実名記載せず取引金融機関としました。
担当者には、ブログ掲載も知らせました。
何ら反応もなく無関心でした。
次第に不信感を抱きネット等で調べましたところ
石原哲夫前理事長のお詫び文を見つけたしだいです。
石原哲夫前理事長宛てに配達証明郵便にて経緯を送付しました。
これは実名記載
しかしながら、その後、ブログに連続的掲載をしましたが
実名では記載しなかった。
2018年2月に書面送付後
全く回答書面、連絡等がなく
現社長は病気療養中で会社は不在であり
私への連絡をお願いしましたが無視。
桜上水事務所にアポイントなしで来社した課長に会い
経緯を伝えましたが、知らないとのこと
「戻りまして連絡しますとの返事。
しかし、連絡はなし。
9月に入り、突然の代位弁済葉書が届いた。
全く話し合いに応じないと判断。
金融庁に書面を送りました。
金融庁が取り上げ連絡を頂いたことは
本当に稀なことだそうです。
その後、保証協会からの通知があり
芝信用金庫との事件の詳細を伝えた。
直ぐに芝信用金庫に連絡して話し合いさせるとのこと。
一か月後、保証協会より、苦しい弁明電話でした。
要するに拒否したのです。
2019年1月
ブログでの芝信用金庫の件
熟慮の末
名刺を出されたのですから、回答責務があります。
ブログ記載を全て実名に修正しました。
すると突然 ブログでの芝信用金庫関連閲覧数が上昇した次第です。
当方は、あくまでも紳士的交渉にて解決を望んでいましたが
黙殺された訳です。
しばさんは、実名ではない。
「あなたは私を知っているが
私はあなたを知らない」
芝信用金庫職員であり責任ある立場です。
私は取引業者ですから、経歴氏名、住所等を把握されています。
又、私自身が編集作成するブログです。
2チャンネルの仮名とは異なります。
責任を持って編集しています。
しかし、やっと現役職員からコメントではありますが
ガッカリです。
事件への本質疑問ではなく
又もや、自分達の保身コメント。
一見、良識ある人権コメントのようですが
不利な実名を隠蔽するように思えますが?
一方的に芝信用金庫側からの見方。
被害者側の恐怖と不信感が想像できない。
先ず、責任ある立場なら、実名役職を記して
今回の横領事件についての見解を述べるべきです。
本質を回避して見解を述べないのは、狡い。
職員であるなら傍観者であってはいけません。
実名記載が人権侵害であるなら
上訴したら如何でしょうか?
では、被害者である私の人権は如何?
枝葉を見て木も森も見ず。
それとも、当事者であるから実名は出せない?
上司から頼まれた。
それとも胡麻すり。
あなたの本心が透けて見えます。
職員から喜ばれるでしょうが
取引先企業と一般読者は不信感を抱くでしょう。
実名コメントが出来ないのであれば、
メール、手紙、電話をください。
いつでもお会いして協議を続けたいと希望します。
芝信用金庫職員がこの程度レベルとは思いません。
OBからは応援メッセージが届きます。
続く。