台湾桃園国際空港
ゲートに社長は柔和な眼鏡からニイハオ
社長の自家用ベンツに乗り、円山大飯店で食事
社長は英語が達者
一心は片言
台湾は繁体字なので筆談
漢字に多少意味の違いがある。
例えば 日本語の手紙は中国語では便所紙を意味する。
工場へ向かう
4階建てのビル
地下、1階、2階が作業場
3階が事務所
4階が住まい
作業場では、大娘(オバサン)達が台湾語(福建語(ふっけんご)が飛び交う。
事務所には、欧米向け営業の女性が4人 皆英会話
早速、商談
次回の商談までには、大学で日本語学科卒の女性が入社する。
夜は、台湾料理での歓待。